カテゴリー別アーカイブ: 水中の生き物たち

マンタに出会う

今日は午後にチェックダイバーを連れてダイビング。

透明度が落ちてきて環礁の東側は視界が悪く水も緑っぽいのです、

そして水温、ちょっと低くなってきています。

どこへ行こうか?という話になりインストラクターと話していましたが

誰も決定できずにいたので、私がそんなに遠く無いけれど

マンタが観れるチャンスが高いところを指定したんですね

インストラクターの一人がいまいち乗り気ではなく、

かと言って自分では決定したく無いらしい、、、

ゴニョゴニョ言ってきたのですが

人任せでやる気が無い態度に合わせるつもりは無いので

さっさとカレントチェックをしてエントリーしました。

ここはナポレオンやマダラトビエイが観れる確率高いのですが

マンタも時期によってはいると聞いていたので密かに期待を込めていたのです。

透明度が悪いので居ても見つけられ無いこともあるので

辺りをキョロキョロ、ゆっくり泳いでいました、

頭上を旋回するマダラトビエイ2匹を見つけ、

あー、なんだかマンタも浅瀬にいそうな気がするなぁ、と思って

水深12mくらいのところへ移動してドロップオフの際を泳いでいたら

やってきました〜!!

音を鳴らすと逃げてしまうと思ったので腕を掴んでマンタの方へダイバーを引っ張りました。

結構ゆっくりと泳いでいたので並んで一緒に泳げました。

素敵〜!ダイバーさんは初めてマンタを見たそうです。

ちなみに他のインストラクター達は見ていないので、

私は今日はラッキーデーでした!

 

 

 

 

 

 

 

ハンマーヘッド シャーク(シュモクザメ)とマンタに遭遇

今日のダイビングでハンマーヘッドに遭遇しました。

見れたらいいなぁ、とか頭の片隅にもなかったんで、初めはなんだか大きな魚が深いところにいる!と思ってジーっと見ていたら

「えっ?!ハンマーヘッドじゃない?」

でも私が前に見たことがあるのとは違うタイプでした。

体が太くてちょっと黒っぽかったです。

私のグループ4人いたのですが2人は私の前を泳いでいてもう2人はオープンウォーターコースを終えたばかりのダイバー、

私を越して前を泳いでいたので ちょっと心の中で

「前に行っちゃったら何か見つけても見逃しちゃうのになぁ〜」

と思っていた矢先私がふと横を見たらいたんですね、

音を立てて指を指してハンマーヘッドのサインをしたのですが見れたのは1人だけでした。

ほかのグループは見れなかったそうです。

その代わりマンタを見たそうです。

残念ながら写真はないです。

でも、私の目には焼き付いております。

帰ってから本で調べたら、どうやらグレイトハンマーヘッドのようでした。

この辺のサメは大抵深くにいるので25mくらいのところまで来たということは水温が下がって来たのかな?

今モルディブは異常に水温が高いので、もう少し下がってくれるといいです。

そして、そろそろマンタのシーズン到来のようです。

ジンベエザメ と泳いだ至福の時間

写真をチェックしていたら、去年の2月の写真がファイルに隠れていた。

ゲストが撮った写真、私とジンベエザメのツーショット!

  
この日はドルフィンクエストにガイドとして行ったのです。

イルカと一緒に泳ぐツアー、もちろんボートから眺めてるだけでも良いのですが、去年までいたリゾートは一緒に泳いでいました。

その帰り、ジンベエザメを発見したのです。

英語でwhaleshark,クジラのように大きなサメという事でとっても大きい12mくらいになるんです。

この日遭遇したのは4mくらいの女の子でした。

この時のゲストは前日私に、イルカ見れるかな?私実はダイビングでジンベエが見たいのよ。といってきたのです。

ドイツ人の女性2人、その一人に私はあまりにも執着すると逆に見れなかったりするから期待しないで行った方が観れる確率上がるよ〜

と言っていたのですが

イルカと泳いだ後、と言ってもチラッと観れただけだったのですが、もう時間がないので引き返したんですね。

そこで私とボートクルーが発見して、ジンベエだ!!!って叫んだら彼女らは「冗談言ってるんだよね?」と半信半疑

本当 本当!

えー!!!どうするの?と言っているので

何言ってるの早くジャンプして!

というやり取りの後30分くらい一緒に泳ぎました。

  
懐かしいな〜 去年の事です。

今年も似たようなジンベエにアリ環礁で遭遇してその子もすごく近くに寄ってきて子供は好奇心旺盛なのかも?

フリーダイビング トレーニング

今朝は20分かけてスタッフアイランドからピクニックアイランドまで泳いでその側に先週セットしたフリーダイビングのポイントを探しに行って来ました。

今までラグーンの中を泳いで他の島へ行った事がなかったので、

途中浅すぎて手で這いつくばって移動しながら気がついたのは

新しいフィンは折れたフィンよりも柔らかくない!

前のフィンやっぱり高いだけあるのかなぁ〜

ソックスが厚いのかも右足は平気ですが左足ちょっと大きいので窮屈なのかも?

硬い分トレーニングには良いですね。

そしてフリーダイビングのポイント、一つは見つかったけど、もう一つ深いポイントが見つからない!

探し回っていたらマダラトビエイが15-6mの深度をゆーっくり旋回しているのが見えました。

一緒に並んで泳いでも逃げない、浮上したらちょっと上に向かって泳いで来ました。

何だろう?とチラッとこちらを見てまたゆっくり泳いでます。

時々お尻のあたりをモゾモゾ動かしていたのですが、ポロポロと白いかけらが出てきました。

貝を食べた後の貝殻の破片のようです。

いわゆる糞?!(^-^)

  
優雅に泳いでいました。

引き続きポイント探しをしていたらまた戻ってきました。

   
捜索を断念して戻ることに、そしたら今度はスティングレイが砂地で休んでいました。

ここのポイントでフリーダイビングの練習したらきっと毎回サメとかエイとかイルカなんかにも会えそうな雰囲気です。

早く始めたーい!

今日も海は穏やか、水面はあったか〜です。

3mのウエットスーツで泳いでいたら暑い!

ショートで十分ですね〜

オニヒトデの駆除ダイビング

ここ数年でオニヒトデの数が増えてきました。

昔働いた事があるインドネシアのスラウェシ付近と比べるとまだまだ少ないですが、

でも!かなりの数を見かける様になり

モルディブでも駆除の為に潜る事があります。

今日は午後に時間ができたのでスタッフだけでCOT dive、これは英名Clown of Thorne の頭文字で みんなCOT’s と呼んでいます。  

この様に大きな網と棒で確保  
このヒトデ、毒があるのでウッカリ触ると大変なんです。

激痛と腫れがすごいです。
亡くなる方もいる様ですが、モルディブのオニヒトデはそれほどではない様ですね  

私も一度足にぶつかって痛かった、

その場で毒を絞り出してそのあと50度程度のお湯に1時間ほど浸したのですが、

1週間かそのくらいは痛みがありました。

普通は黒ずんでプックリ膨れるそうです。

50分弱のダイビングで60個は見つけたのではないかなぁ

  
ヒトデはちぎれたらそこからまた再生します。

だから壊さない様に持ち帰り焼却します。

何故こんなに増えたのでしょうか?

私が想像する限りですが、このヒトデを食べるホラガイが減っていると思います。

貝殻が綺麗なのでデコレーションになりますし、

食用にもなっているとおもいます。

ダイビング中よく見かけていましたが最近あまり見なくなっています。

オニヒトデは珊瑚を捕食します、増えるとサンゴ礁が壊れやすくなり魚が減っていきます。

大きな魚を獲り過ぎると小さな魚が増えすぎてサンゴ礁がもろくなるのと一緒で自然界は全てバランスが保たれるのが大事だなぁとつくづく思います。