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We the People… 私たち国民は…

サイモン・パークスさんの投稿です。そして原文も載せておきます…こちらLin とありますのでリンウッドさんからのメッセージだと思います。

アメリカの事を言っておられますが、日本も同様です。日本とアメリカはシンクロしてると思います。(昔 アメリカがくしゃみをすると日本が風邪をひく、とかおっしゃる方がいましたね)

エリック・クラプトンが出した歌とも重なって来ます。This has gonna stop! Enough is enough…(もうやめようよ! いい加減にして…)

https://youtu.be/dNt4NIQ7FTA

以下がリンクです。

https://simonparkes.org/post/we-the-people/

We the People

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私たちの国の政府は、私たち国民です。

私たち国民は、「選ばれた」役人に、私たちが何をしてほしいかを伝えます。彼らは私たちに言わない-私たち国民が彼らを統治するのです。彼らは我々のために働くのです。

アメリカは1776年に戻ったのです。

私たち国民は、自由のために銃弾を撃って戦争をする必要はありません。

私たち国民は、私たちのお金、私たちの声、私たちの祈りで戦争をする必要があるのです。

ぺトリオット(愛国者)が逆襲する時が来たのです。私たちは、2020年の選挙の完全性と監査を要求します。私たちは、私たちが選んだ治療法でCovidの治療を受ける権利を要求します。私たちは、国境を管理する権利を要求します。私たちの権利章典が例外なく尊重されることを要求します。

敵に、もう十分だと知らせましょう。私たちの国の支配権を取り戻すために、戦争をする時が来たのです。我々国民が政府である。あなたのドル、声、そして祈りで立ち上がってください。

我々が完全に関与していることを敵に知らせよう。

私たちはトランプ大統領を待っていました。彼は私たちを待っていました。

トランプ大統領に私たち国民の意志を知ってもらいましょう。そうすれば、彼は我々の大統領として我々の意志を遂行するために導いてくれるだろう。

これがアメリカだ。

我々はもう十分だ。

Enough is enoughです。

立ち上がって、あなたの声を聞かせてください。

あなた方一人一人に神のご加護を、そしてアメリカに神のご加護を。

リンさん🙏❤️🇺🇸

The government in our country is We The People.

We The People tell the “elected” officials what WE want them to do. They do NOT tell us – We The People govern them. They work for us.

It is 1776 again in America.

We The People do not need to go to war for our freedom by firing bullets.

We The People need to go to war with our dollars, our voices, and our prayers.

The time has come for Patriots to strike back. We demand election integrity and audits of 2020. We demand the right to be treated for Covid with the treatments of OUR choice. We demand the right to control our borders. We demand that our Bill of Rights be honored without exception.

Let the enemy know that enough is enough. It is time to go to war to regain control of our country. We The People are the government. Rise up with your dollars, your voices, and your prayers.

Let the enemy know that we are fully engaged.

We have been waiting on President Trump. He has been waiting on us.

Let President Trump know the will of We The People. He will then lead us as our President to carry out our will.

This is America.

We have had enough.

Enough is enough.

Rise up and let your voices be heard.

God bless each one of you and God bless the U.S.A.

Lin 🙏❤️🇺🇸

サナトクマラのメッセージ「苦しいときを共に乗り越えましょう」~まどか シェラン ルシェリさん

前回の投稿(こちら)に答えてくれるようなメッセージが届いたので シェアしたいと思いました。

こちらです…サナトクマラのメッセージ「苦しいときを共に乗り越えましょう」

以下はアシュタールのツインレイ/フレーム まどか・シェラン・ルシェリさんの文章です。

(サナトクマラさんとアシュターは、若い頃からお互いをよく知る親友同士です。そして、セッションに出てこられるサナトクマラさんの髪も、このように金色と白の混じったような色でふわふわなんですよ(^_^))

以下のメッセージは、2021-3-19のアシュター・コンタクトセッションに出てきて下さったサナトクマラさんからいただいたものです。

その当時は「え? そこまでなるの?」と意味がわからず、危機感もそれほど強くありませんでしたが、今日はその通りの状況になってしまいましたね。

ほぼ強制になっているワクチン(単なる毒物)接種によって、地球の多くの人々の生命や健康が失われていく瀬戸際にあります。グローバリスト/DSたちの長年にわたる緻密な人口削減計画が着々と進行しています。

私たちの目を欺く形で事態はここまで進行し、私たちは追い詰められてしまいました。

まだあまりにも多くの人々が眠ったまま、盲目的に政府や製薬会社の言うことを信じて黙って従っています。家畜として扱われていることに気づいていない。そのような人々が、実に世界の人口の半分を超えようとしています。

それを見て、私たち真実に気づいた者たちは無力感にとらわれ絶望的な気持ちになっています。

しかし、このサナトクマラさんの言葉を信じましょう。

出口のない、光の見えない暗闇に飲み込まれてしまったようですが、しかし、これはトンネルです。必ず出口があるのです。「乗り切れない危機だ」と嘆くのではなく、「どうやって乗り切っていくか」にフォーカスすべきです。

大丈夫です。必ず最後は大丈夫になります。今ここは地球人類の覚醒のために必ず通っていかなければならない道、ステップであり、ここを通って覚醒した人々が、地球の次元上昇を実現していくのです。

2021-3-19、サナトクマラさんからまどか・シェラン・ルシェリに宛てた言葉:

「これからも、地上のことで不安なことがまだまだ出てきたりします。

やはり一度は、もうこれで駄目じゃないかと思うところまでたどり着くでしょう。あまりにも悪業の方が表に出てきて、果たして善の心の者がどれだけいるのだろうか、本当にいるのだろうかと疑ってしまうくらい、悪の方が大々的に広まるように見えてしまう、一時はそういうこともあります。

(多くの人が亡くなるという)起きていることは悲しく思える現実であるのですが、その人たちは、今の時代(タイムライン)でなくても他の時代でもお別れすることを決めてきているのです。

常に私たちがいる限り、最悪な状態にはもうならないというのはわかっていることですので、プロセスを、波をうまく乗り越えて下さい」

繰り返しますが、私たちは大丈夫なのです。

最終的には光が勝つのです。いえ、すでに光は勝っているのですが、それを私たちが信じないので目の前に顕現しないのです。

この危機を乗り切る道はあります。

上のチームに導かれ守られつつ、一緒にそれを探っていきましょう!

****** 引用終わり*****

以前に別の動画サイトでサナトクマラさんの画像を見ました… そちらがこれ

まどかさんのサイトにはもう少し引いた姿が写ってます ^_^

本当の日本人が目覚めますように…

コロナワクチンの副反応は何故こんなにバラバラなの? 治験中の意味は、ある意味ロシアンルーレット

最近、この様な記事がよく目に留まります。

【News「真相』2021.6.21】〜接種中止嘆願書提出‼️〜

『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書
340名(医師・歯科医・議員)が同意‼️

◆同意フォーム:https://bit.ly/2T2Fvb1

厚労省に提出後、記者会見が行われます。

記者会見 :6月24日(木)午後2時
参議院議員会館 101号室
〒100-0014 東京都千代田区永田町2-1-1
https://www.navitime.co.jp/poi?spot=02050-16785

主催:新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会
代表世話人 高橋徳


髙橋徳先生はじめ、良識ある同志の皆様方の勇気ある御決断に対し、国民の一人として心より感謝申し上げます。
ご健闘をお祈り申し上げます!m(_ _)m

それとこちらワクチンはロシアンルーレット「治験中」のための偽薬が混ざっている

そして @MAlight0010110 さんの投稿

Vac***を推進する方は何をもって「安全だ」と断言するのだろうか。発症予防や感染予防が以下のすべての傷害より優位なのか?彼らはVa c***の中身を本当に知っているのでしょうか?

スパイクタンパク質とポリエチレングリコールが「生殖機能を根底から破壊する」メカニズムのすべて。

Indeep さんの情報です。

このウィルスが世界中に広まり、そして今度はよくわからない物が入っている物を体に入れて次なる恐怖に煽られる、打った人もそうでない人も、というアジェンダでしょうか?

でも、その先 これから自分はどうしていきたいのか、私たちは自由です。

それぞれの方が自分で判断して日々選んで生きています。

それはその人の選択で、どんな情報を信じるか、真実を知りたいと探すか、そこで自分はどれを選ぶか、全てが個人の自由意志で行われています。最終的には全てが自分の直感や考えに従った結果です。

操作されている世の中にNoと言える人々が増えて来ないとデクラスもQFSもましてやMedbedも出てこないのではないでしょうか? もうすぐ、もうすぐと言われて待っていても、気づかない人々が多すぎるとそれがどんどん遅れていくのでは?

でも、諦めてはいけないです。

そして、広島県呉市の谷本誠一議員さんが指揮を取り 一般向け 新型コロナワクチン中止の嘆願書を作成、以下の運動も広まってきています。

日本国民の嘆願書 mRNA DNAワクチン即時接種中止を求める

一人ひとりがかけがえのない存在

石川さん …そして銀河法典

こんにちは、加賀谷まりです。石川さんへ昨年預けられた3通の封筒の2つ目が今日 開封されました。とても長いです。そして、いよいよ明かされる宇宙の仕組みの一部、と行った感じです。

以下はその動画 ワシントンメッセージと2回目の開封です の銀河法典の部分を書き起こしました。

令和3年3月16日

銀河法典

惑星地球はこの宇宙で闇の勢力の占領下にある 最後の惑星です。銀河宇宙で何百年も繰り広げられていた戦争の最後の戦場です。闇の勢力の支配から銀河宇宙が解放されつつあるとき光の勢力が徐々に形成されていきました。感覚を持つ存在、調和のとれた銀河社会、宇宙社会に向かっている、の基本的自由を守るために急いで軍隊を作らなければなりませんでした。その軍隊を起源として光の勢力が生まれたのです。銀河連合に属する存在が精神的に進化してアセンデット・マスターと一つに団結したとき彼らは裡なる法典を生み出しました。それは光の存在同士の関係、闇の勢力の占領下にある惑星への関わり方を規定するものです。この法典は銀河法典と呼ばれており、天の川銀河、及び他の銀河における連合側のすべての行動はこれを法的基盤としています。この法典は外からもたらされた厳格な法体系ではなく、光側の全魂が内側に持っている倫理観を法体系にしたものです。すべての光の存在は、自由意志でこの法典を受け入れました。なぜならそれは彼らの内なる真実を反映させているからです。私たちは今回、目覚めている普通の人が理解しやすい形式で銀河法典を明記します。

第1節 天恵の法: 感覚を持つそれぞれの存在は、ポジティブな人生経験に対して不可侵かつ無条件の権利を有する。第1節を説明するにあたり、私たちは次のことを理解する必要があります。進歩した銀河社会、闇の勢力の影響や他の宇宙的異常性の側面から解放されている、では 苦労と苦痛へは何の価値もありません。成長の経験として苦痛、苦難、犠牲を高く評価することは闇の勢力のプログラミングの一部でした。占領した惑星の住民を奴隷化しやすくするためです。解放された宇宙では、感覚を持つすべての存在がポジティブな人生を経験することを無条件に保障されています。生ける者はすべてソースと内的につながっていますが、その繋がりがそれを保証するのです。そしてアセンデッドマスターもそれを強く確かなものにしています。彼らは、生きとして生けるものがソースに強い憧れを抱くのを助け、生きるために必要なものを供給します。彼らの物質を操る力が、それを可能にしているのです。人生とは、決してきつい仕事や苦闘などではなく、むしろ歓喜と創造性の旅なのです。第1節のそれぞれの項は、解放された宇宙におけるすべての生命に関する規定になっています。また、二度と対立が生じないように光の存在同士の関わり方も規定しています。各項を説明しましょう。

第1節第1項 :感覚を持つそれぞれの存在は、物質的及び精神的な豊かさを享受する、不可侵かつ無条件の権利を有する。この項は解放された宇宙における全存在のポジティブな人生経験を保証するものです。アセンデッド・マスターは、物質、解放された宇宙から取り戻した物質を操る力を用いて、生きるための全必需品と物質的精神的豊かさ、及び美しさを提供します。

第1節第2項 : 感覚を持つそれぞれの存在は、アセンションすることに対して不可侵かつ無条件の権利を有する。アセンデッド・マスターは、アセンションのためのスピリチュアルなテクノロジーを深く理解しています。この項ではアセンデッド・マスターがその理解をどのように役立たせるのか、そしてまた自らの意思でアセンションを選択した存在をThe electric fireを用いてどのように手助けするかを説明しています。

第1節 第3項 : 感覚を持つそれぞれの存在は、ソウルファミリー曼荼羅における自分の位置に応じた割合で他の存在と統合する不可侵かつ無条件の権利を有する。この項は、ソウルファミリー内部の関係を規定する文書になっています。それは対局性の存在、ツインソウル、ソウルメイトと一つになることを保証しています。そしてまた、発達段階と外部条件には関わりなく、他のすべての存在と協力し合うことを保証しています。

第1節第4項 : 感覚を持つそれぞれの存在は、すべての情報を受け取る不可侵かつ無条件の権利を有する。この項は、すべての存在が自分たちに必要な情報、宇宙という進化の壮大な視野に立って自らの役割を理解するために必要な情報自ら決断するために必要な情報、成長と福利に必要な情報をすべて受け取ることを保証するのです。アセンデッド・マスターや様々な種族と文明の進化を監督している存在がこの全データを提供します。

第1節第5項 : 感覚を持つそれぞれの存在は、自由に対して不可侵かつ無条件の権利を有する。この項は、全存在が成長及び人生経験の可能性を無制限に有していることを規定しています。解放された宇宙において、全存在は肯定的なものしか創造しないので、彼らの自由は決して他者の自由に反することはありません。

第2節 対立状態にある当事者たちをわかつ法: 感覚を持つそれぞれの存在は、他者のネガティブな行為が及ばぬよう分け隔てられて保護される、不可侵かつ無条件の権利を有する。宇宙には闇の勢力から解放されていても未だに銀河連合に容認されていない区域があります。この節では、そのような区域の条件についてきて、きています。対立状態にある当事者たちが互いに害することがないように光の勢力は常に両者を分け隔てて保護することが求められます。その後、光の勢力は解決するまで紛争を調停します。この節は、戦争や武力紛争を終わらせるためによく利用されます。

第3節 バランスの法: これまで銀河法典の原則に反して生きること、行為することを選択し、かつまた銀河法典の原則を新たに受け入れて過去の行為の結果を清算することを拒否し、あるいはそれが不可能な感覚を持つそれぞれの存在はセントラルサンに連れて行かれ、基本的元素のエッセンスに蘇生しなおされて新たに進化のサイクルを始める。この節は、光の勢力と闇の勢力の間の関係を規定しています。闇の勢力に属していた存在が破れた時、彼らには銀河法典を受け入れ犯した過ちを正すことに尽くし今後は良い生き方をするための機会が与えられます。もし彼らが受け入れられない、あるいは受け入れたくない場合は、彼らはセントラルサンに連れて行かれ、彼らの人格と魂のエッセンスはThe Electric Fireで蘇生しなおされます。彼らは真性のきらめきを携えて新たな進化のサイクルを始めます。

第4節 介入の法: 銀河連合は現地の法律に関わりなく銀河法典が侵されるようなあらゆる状況に介入する不可侵かつ無条件の権利を有する。この節は、占領下の惑星に関する光の勢力の方針を説明しています。銀河連合は銀河法典が侵されているあらゆる領域、文明、惑星または太陽系において介入する権利を有しています。この介入について現地の文明がとっている立場にかかわらず、銀河連合にはそうする権利があります。銀河連合は平和的手段を行使して教育と規制に当たる権利をいつまでも有しています。クリティカル マスに達するまで銀河法典が侵されたなら、銀河連合は武力を行使する権利を有ししています。特別な場合は惑星が闇の勢力に直接占領されている場合です。大抵、闇の勢力は現地住民を人質に取って、光の勢力の進展を阻みます。地球では、闇の勢力が光の勢力の介入を核戦争で脅かしてきました。光の勢力が未だにこの惑星を解放していないのは、これが主な理由なのです。いわゆる、我々は自由意志を尊重するがゆえに介入せず、、、ということではありません。我々は、苦難が続くのをただ見ているだけだ、、、というのはナンセンスです。人質が取られている状況では巧みな交渉力と戦術的なアプローチが常に求められます。このような状況は今解決されつつあり、惑星地球はもうすぐ解放されます。

第4節第1項: 感覚を持つそれぞれの存在は、必要とあれば銀河連合に頼る不可侵かつ無条件の権利を有する。また銀河連合は現地の法律に関わりなく援助する権利を有する。この項は、光の勢力が介入して闇の勢力に取られた人質を援助するための法的根拠になっています。光の勢力は感覚を持つすべての存在の生活環境を支援、改善するために常にベストを尽くしています。それは地球においても同様です。惑星地球での状況は、わずかながら闇の力が光を上回っていることを示しています。幸いこの状況は今変わりつつあります。

第4節  第2項: 銀河連合は銀河法典を施行し必要な場合は武力を用いて銀河法典が侵されている領域を制圧する不可侵かつ無条件の権利を有する。この項は、占領された惑星を武力で解放する法益根拠になっています。銀河連合軍は、闇の勢力を代表しているものたちを排除するか、排除することを援助し、人質を自由にします。その後別の連合勢力が現地の住民を指導し、その惑星が連合に受け入れられるように導きます。おそらく、人々の中には銀河連合には介入する権利がなく人類は自分たちの問題を自分たちだけで解決する権利があると感じている人もいるでしょう。これは全く真実ではありません。地球のあらゆる場所で起こる多くの戦争と、基本的人権が絶えず侵害されている状況が、人類が自分たちの状況を処理できないことを証明しています。ですから、ガイドしてくれる賢明な守護者を受け入れるほうがずっと良いことなのです。かいだいを操る現在の黒幕、闇の勢力は人類が昔アトランティス時代に招いたものたちです。連合側は彼らを入れ替える手助けをすることになりましょう。その後、銀河法典がついに宇宙にあまねく受け入れられる倫理的宇宙法典となり闇はもはや存在しなくなるでしょう。

以上が銀河法典のご紹介でありました。

世界が立ち向かう覚悟を決めた時、一人一人の勇気こそが最強の武器

本日2回目の投稿です… こちらの動画は ジョン・ポール・ライスさんの動画を元に日本語字幕が付けられています。

https://youtu.be/p3RYXzlpwYA

とにかく見て欲しいです…彼の心の叫びが 私の場合、、、後半部分からが特に、聴いていると涙が止まらなくなります。

世界中の人々、本当にまだ眠っている人が多いのですが、海外に住むお友達にもなかなかこの様な話は出来ません、したら 逆にキレられます。正義感の強い人ほどそうかもしれません。でも、少しでも心構えをしておいてほしい、これから変わっていくこの世界に、その前に大きな揺さぶりが来ることを。

“When the world comes together against the monsters, they have no more power.”

追記

残念ながら、彼の動画は削除されてしまっています。書き起こしておけばよかったと後悔しています。