月別アーカイブ: 2009年12月

時を超えた美しさの秘密

今朝はすてきな朝日と穏やかな海で始まったのですが、

午前中のダイビング2本目を終わって水面に出てくるとすんごい土砂降り。。。

午後にもダイビングの予約が入っていたのでお昼ご飯も急いでとった後

「私のダイバーキャンセルしたから急がなくてもいいよ」

と言うSMSが届き。

そして何なら午後は休みにする?

という事で急に午後はお休みを頂きました。

そして 部屋でパソコン開けたら、こんな詩を見つけたのです。

オードリーヘップバーンが亡くなる前最後のクリスマス イヴに息子たちに読んで聞かせた詩だそうで、
サム レヴェンソンという方が書いた『時の試練をへた人生の知恵』詩集の中にあるんだそうです。

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– 時を超えた美しさの秘密 –

魅力的な唇のためには 優しい言葉を紡ぐこと

愛らしい瞳のためには 他人の素晴らしさを見つけること

スリムな体のためには 飢えた人々と食べ物を分かち合うこと

美しい髪のためには 一日に一度子供の指で梳いてもらうこと

美しい身のこなしのためには 決して一人で歩むことがないと知ること

人は物よりもはるかに多く 回復し 復活し 生きかえり

再生し 報われることが必要なのです

繰りかえし 繰りかえし報われることが

誰も決して見捨ててはなりません

救いの手が必要なときは、 自分自身の腕の端に、

その手があることを思してください

年をとれば 人は自分に二つの手があることに気付くでしょう

ひとつの手は 自分自身を助けるために

もう一つの手は 他者を助けるために

おまえの「すばらしき日々」はこれから始まる。

どうかたくさんのすばらしき日々を味わえますように。

Sam Levinson

– Time-Tested Beauty Tips –

For attractive lips, speak words of kindness.

For lovely eyes, seek out the good in people.

For a slim figure, share your food with the hungry.

For beautiful hair, let a child run his fingers through it once a day.

For poise, walk with the knowledge you’ll never walk alone …

People, even more than things, have to be restored, renewed, revived,

reclaimed and redeemed and redeemed …

Never throw out anybody.

Remember, if you ever need a helping hand,

you’ll find one at the end of your arm.

As you grow older you will discover that you have two hands.

One for helping yourself, the other for helping others.

Audrey’s favorite poem

オードリーヘップバーンが亡くなる前のクリスマス イヴに息子たちへ読んで聞かせた詩だそうです。

サム レヴェンソンが書いたものです。

時を超えた美しさの秘密

魅力的な唇のためには 優しい言葉を紡ぐこと
愛らしい瞳のためには 人々の素晴らしさを見つけること

スリムな体のためには 飢えた人々と食べ物を分かち合うこと
豊かな髪のためには 一日一度子供の指で梳いてもらうこと

美しい身のこなしのためには
決して一人で歩むことがないと知ること

人は物よりもはるかに多く回復し、復活し、
生きかえり、再生し、報われることが必要なのです
くり返し くり返し 報われることが 。

決して何人たりとも見捨ててはなりません

助けてくれる手が必要なとき、
自分の腕の先にその手があることを思い出して

年をとると人は自分に二つの手が あることに気がつきます

一つの手は自分自身を助けるために
もう一つの手は他者を助けるために

Time Tested Beauty Tips

For attractive lips, speak words of kindness.

For lovely eyes, seek out the good in people.

For a slim figure, share your food with the hungry.

For beautiful hair, let a child run his fingers through it once a day.

For poise, walk with the knowledge you’ll never walk alone …

People, even more than things, have to be restored, renewed, revived,

reclaimed and redeemed and redeemed …

Never throw out anybody.

Remember, if you ever need a helping hand,

you’ll find one at the end of your arm.

As you grow older you will discover that you have two hands.

One for helping yourself, the other for helping others.

雨続いています。

前回のエントリーに天気がいいような事を書いていますがこの数日雨と風が強いのです。
ヨガパビリオンでも今朝は一瞬スコールが来て濡れてしまった。
ヨガマットも風で飛んでしまうので太陽礼拝はちょっとパスしてしまいました。
逆立ちも風で2分と持たない感じです。

この天候で、リピーターのスパニッシュのゲストが居ますが、かなりご機嫌斜めです。
ここのところ、ダイバーが来たときに限ってストームが来たりボートが故障したりしている気がします。

まぁ、これもゲストの運なのでしょう。

今日は天気が悪かったのでゲストがキャンセルをしてしまった。
明日は少し風が止んでくれると良いのですが、私は午後にダイビングが入っています。
またキャンセルになったらハウスリーフに潜りにいこうかな?

もうすぐクリスマス モルディブにて

ここモルディブは、この2−3日ちょっと風が出てきましたが相変わらずの晴天です。

今日はお休み、マリーンバイオロジストのUlliがこの島にモミの木が届いたと教えてくれました。
そして隠し場所も、まだ飾っていないのにちょっと枯れているものもありました。
ドイツから届いたんだそうです。
こんな暑い所へ急に来てさぞかし暑いだろうに。。。

で、分かりにくい場所を選んで枝を拝借してきました。

森林浴!もう枝をずーっと鼻につけて香りを楽しんで(クンクン匂いを嗅いで)います。
お正月までもってくれると良いな。。。

この所、日本人のゲストが激減しています。

料金が上がるこの時期、しかも滞在10日以下は受け付け無くなるそうです。
それじゃあ日本の方は来れる人少ないでしょうね。

私の居る会社は6ヶ月ごとに休暇が2週間もらえます。
12ヶ月働いて4週間休む人も居るようですが、私の場合6ヶ月と言うと2月に入ります。
でも、2月には料金も下がり始めるので日本人ゲストの予約もしっかり入ってきています。
逆に1月はほとんど居ません。
という事で、ティームリーダーが1月の中旬から2週間休んではどうか?と言ってきました。

2週間のホリデー、何処ヘ行こうか思案中です。
候補は、スリランカ。
相方が休暇が同じく取れたらスリランカで待ち合わせをしようかと思っています。
もしも、だめだったら、、、モルディブのリゾートで1週間のんびり過ごし、1週間スリランカヘ行く。
というのも案の一つです。どなたかスリランカ行かれた方、おすすめがあったら教えてください。

それとも日本へ帰ろうか?でも日本に2週間は短いかなー?

やっと届いた 新しいウェエットスーツ

先月からずーっと待っていたウエットスーツが届きました!
でも前の方がデザイン的には好きなんだけど、
もう作っていないようなので今回違うのに、、、
でも4/5mmを注文したのに届いたのを見たら2/3mmなんです!

がっかり、で、4/5mmは黒に青のカラーリングで
2/3mmのは黒に赤のカラーリングなのです。

気がつけば私の今までのウエットスーツたいてい黒に赤。フィンも黒に赤です。
(フィンは昔友達にドイツから買ってきてもらったもので色はお任せだった。)
とにかく試着してみました。結構フィット感良くて汗だくです。
という事で5mmのが届くのを待っていたら来年になってしまうのでこのままこれを使う事にします。
どうやらフードなしでも行けそうです。うーん、そしてBCDがそろそろ替え時。

ここへ来ていつもお休みの日でも朝早くから間がさめてしまうので、ちょっと時間かかかってもいいやと思い
ヨガパビリオンまで歩いていってヨガをするようになってから毎日外でヨガをしています。
6時半(マーレ時間で5時半頃)まだ暗いです。

もっと前から外へ出ていれば良かったなと思う位清々しいです。
これは雨期が終わったせいでもあるかも知れません。
この時間は唯一誰にも邪魔されず、自分一人になれるのです。
時々写真を撮っているゲストが遠巻きに通りかかりますが、幸い静かに離れていてくれます。
お掃除のスタッフも近寄ってきません。ありがたい。
これがずーっと続いてほしい。