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ザトウクジラに逢える旅 ートンガ3ー

はじめの8日間があっという間に過ぎ、移動日になりました。
到着したときに一緒だったタスマニアから来ていたカップルも同じ日に出発
彼らとは一度ダイビングで一緒でしたが
クジラツアーは別の日だったり違う船だったのですが、
夕食などでよくお話ししたので仲良くなり、
フリーダイビングを教えたりもしました。出発の朝、空港までの送迎の車がつきました、なんとまた同じトラック!
みんな同じことを思っていたのかいきなりみんなで爆笑してしまった。「なんで他のゲストはワゴン車なのに私たちだけオープンカーなの?!」
と冗談を言い合い出発、、、犬も見送ってくれました。

と、途中半分くらいまできた所で車がUターン し始め、
運転手が戻ってこいって電話があった、というのです。。。

すかさず私の友達が私に向かって「コンピューターとか忘れてない?」
というので「「忘れてないよ、カバンに入れたし、、、」
そう言われると私何か忘れたような気がして、でも何だろう?

案の定、オーナーが途中まで向かってきてくれて、そこで落ち合ったのですが
彼の手に握りしめられていたものは、、、、私のダイブコンピューター‼︎
皆さん、ごめんなさい!
でも飛行機には間に合いました。良かった。

私時々あるんですよね。
本当に気をつけないと、、、です。

そして無事トンガタプに到着、ここでは夕方までちょっと時間があります。
タスマニアカップルと別れて
タクシー(空港で声をかけてきたおじさんの車) に乗り繁華街へ

おじさんに勧められたフレンドリーカフェ、
また帰りはここに迎えに来てくれるということでした。
私たちはそのカフェへ入りちょっと休憩、
そのあとぶらぶらして ランチを食べて
ちょうどいい頃にカフェに戻り迎えの車で空港へ行き、

ちょっとオーバーウェイトにドキドキしながらチェックインしました。
ラゲッジはギリギリセーフ、でも手荷物が2キロになっていた。。。

やっぱり「あなたの手荷物重量オーバーだわ」とは言うものの、体重測った後は何も言わず普通にチケット発券してくれました。

これは飛行場で見つけたキングフィッシャーという鳥。

そしてまた座席は最前列でした。
この島はTongatapuから飛行機で7分! 世界一飛行時間が短いんだそうです、
時間計ったら本当に約8分弱でしたよ。

フェリーも出ていてそちらの方は時間が不定期のようです。

お迎えの車に乗りOvava Tree Lodgeに到着。
大きなベンジャミンの木がレストランの前にありました。
梯子を登ると大きな枝に私のサイズなら余裕で寝そべられます。。。

今までいたところとはまた違った雰囲気、
スタッフはほとんどスコットランド人でちょっと私には聞き取りにくい英語を話すので、
つい返事に時間がかかります。
でも感じのいいスタッフ、部屋は手作りのログハウスでした。

部屋にシャワーとトイレが付いている部屋と、
トイレとシャワーがシェアの部屋がありました。
全て木で出来ていて、ガラス窓はなく、シャワーの床も板張りなんです。
板張りの床でシャワー浴びるのって かなり違和感ありますよ。

建物は全て木を切るところから始めたそうで、
ドイツ人の叔父さんが全て作っているそうです。
暖炉もありました。

私の友達は「なんだかギターの中に住んでる気分だったわ」
と、この島を出た後感想を述べていました。

この島はバックパッカーが気軽に来れるちょっと物価の安めの島でした。

クジラツアー最高です。船が少ないから独り占めできますよ。
でも、かなり海は荒れて波がありました。

この島はいろいろ散策して歩いても楽しい、高台に出ると景色が良くて
見るところがたくさんありました。

スノーケルには向いてない感じでした。

私たちが先に滞在したHa’apaiのFoaという島はとても静かでちょっとモルディブを思い出させる白い砂、海の色も似ていました。

そしてEuaはもっと標高が高く、島もとても古いです。

4千万年前からあるそうで他の島は1千万年くらいの歴史だそうです。
ここは樹が大きくてベンジャミンの木がバンヤンツリーのごとく育っていたり、樹齢800年 以上のイチジクの木(Ovava Tree)がありました。

いろんな角度から撮りましたがとにかく大きい!!登ってみました。

これは滝が作った大きな穴?

小高い丘には「昔は海の底だったのだなぁ」と思われる珊瑚の化石のようなものが岩の中にありました。

島自体ちょっとジャングルっぽくて島の雰囲気が違います。

豚がたくさんいて子豚が可愛い、牛や馬もその辺で草を食べていました。

断崖絶壁の岩の上に海鳥がたくさん巣を作っていて雛がジッと餌を待っていたりしている光景も見えました。
こんな風に自然にできたアーチがありましたこのアーチの上にも行けます、行くと普通にひろーい場所でした。すごく大きな穴なんですね

クジラと泳ぐツアー以外にもcave divingとかトレッキングツアーも楽しめるのでHa’apai & Euaの計画で正解だったなぁと思いました。

こんなのどかな島がだんだん観光地化されてしまうのでしょうか?

このままであってほしいなぁ〜、
人も優しくて子供達の笑顔も素敵で
自給自足の生活ができたら最高だなぁ〜、と思うのです。

地球上の今あるこの自然がなるべく長く保たれますように。

ザトウクジラに逢える旅 ー 番外編 トンガ旅行がつないでくれた三つの再会 ー

いつでも出会いというのがありますが、再会という出来事もとても不思議な出会いだと思います。

やはりそのときの自分に見合った人を引き寄せる、のでしょうか?

まずは、トンガに行くにあたり一緒に旅行をする友達として再会した友達
彼女は10年以上前2002年にスクーバダイビングのインストラクターコースで知り合い、
その後私が居たダイブショップで一緒に働いていた友達、いつも顔は見合わせていましたが
「彼女が特別に仲のいい友達」、というわけではありませんでした。
仲が悪かったか?といえば良かった方、好きな子だった?と聞かれると
「面白い子だなぁ」、とか
「私にはあんなにはっきり人にものはいえないなぁ、」
と、時々ムッとすることもあった子でした。

でも、根は正直でいい子なのはわかるので結局好きだったんだと思います。

その頃に知り合った人とは今でも交流が続いている友達が多いです。

今回の再会は初めて彼女と二人きりで15日間24時間一緒に 旅行するので
果たして楽しめるのかしら?しかも最後にあったのは5年前 です。

でも、私の不安をよそに
かなりお互いの日々の思いや自分が大切にしている事柄を語り合い、新しい発見があり
とてもとても楽しい貴重な旅になりました。

そして彼女はクイーンズランドで旦那さんとカヤックのビジネスをしながら
野菜や果物などを自家栽培、鶏やアヒルも飼っていてほぼ自給自足の生活をしています。
近所には1件しか家がなく車も通らないきれいな空気ですから
水も雨水を貯めて使っています。私が理想する生活!を彼女は実践しています。

いいなぁ〜私もこんな風にくらしたいなぁ〜、それにはどうしたらいいんだろうか?
と改めて以前思っていたことを考えるようになりました。

そしてトンガに行くにあたり、オーストラリアのシドニーを経由するので
そこに住むお友達にも会える!という特典付きでした。

出会いの時期や場所はほぼ一緒に旅行した友達と同じ、前回再会した時期もほとんど一緒です。
お散歩しながら色々な話をしました。

 サーフィンしている人たくさん!混み合ってて怖くないですかね?

彼女はとても勉強家で私が知りたいことなど、質問すると答えてくれる辞書のような人。
とても為になることを教えてくれるんです。
健康に関することはかなり影響を受けました。
そして今回、彼女からスペシャルブレンドのハーブティーと発酵たら肝油を調達ました。

彼女の自宅を訪れて、キッチンを覗き、一緒に旅行した友達の 生活ぶりを聞き
私にとってかなり刺激になりました。
シドニーに住んでいますが日本語でホームページも書いています。

あともう一人(正確にはあともう1人いますが)はやはり同じ時期に同じダイブショップでダイブマスターを習得していた人、彼はたまたま奥さんがトンガ行きの計画を立てて、なんと同じ時期に偶然トンガへ来ていたのでした。
ちょっとした嬉しいハプニングですがこれは今回だけではないのです。
先月バリにも来ていてそこでも会ったし、
(逆にトンガへ来ることは先月から知っていましたが、まさかその前にバリへも来るとは知らなかった!)
2007年にエジプトへ旅行したときも偶然会ったし、
モルディブでも空港でバッタリ会ったりするんです。

そうかと言えば
フェイスブックで連絡取り合って住んでいる所が近くて場所が分かるのに全く会う機会がない人もいますよね。

だからやっぱり、引き寄せてる感じですよね〜

ザトウクジラに逢える旅 ートンガ2ー

前回の続きトンガ旅行記を伝えたいと思います。

ちなみに親子クジラと泳いだ内容は
こちらのリンクーザトウクジラと泳ぐー
をご覧ください。

早朝にトンガについてから飛行機を乗り継ぎついたのはHa’apai(ハッパイ)というエリア
通常トンガはVava’u(ヴァヴァウ)、というところが多くの旅行者が訪れるエリアのようですが、
私たちは静かなところが良かったのでこちらに8泊、
そしてせっかくなのでちょっと違う雰囲気の島Eua(エウア)に5泊する予定を組みました。

Ha’apaiの最南端に位置するFoaという島にあるロッジ リゾートMatafouaというところに泊まりました。

素朴な天然素材を使った10軒のバンガローは今年の6月にリニューアルしたばかり、
実は去年のサイクロンで建物すべてが吹き飛ばされたんだそうです。

雨水を貯めてそれを使っているので節水の為にも、 トイレとシャワーは共同です。

でも、それほど不便ではありませんでした。

レストランはオープンカフェ、3方にビーチが広がっていて時々クジラがジャンプしてるのが見えたりします。

ここのディナーは1週間のローテーション、マグロのステーキやロブスター、インドカレーやタイカレーなど、毎日夕食が楽しみでした。笑
そして、デザートもとっても美味しかった!

 朝食はついてますが普通にトーストやシリアル系とフルーツ(パパイヤとかスイカやバナナ)
ランチとディナーは別料金、 日替わりディナーのメニューが嫌な人は普通のメニューを頼みますが、ピザやハンバーガー、サンドイッチなど私が普段食べないものばかりでしたね。
まぁいいか、短期間なのでランチにハンバーガーなど頼んでみましたがボリューム満点でした。

オーナー自らディナーを料理してオーナーの奥さんはデザート担当でした。
二人ともとても気さくないい人たちで、3人の子供がいましたよ。
一番上の男の子は10歳かな?すでに小さなボートを運転していました。
そしてここには白くて大きな犬がいました。
まだ2歳でしたがとても人懐っこくて可愛かった。
昔犬を飼っていたのでその子を思い出してしまった。

写真では私がちょっと手前にいるので同じくらいの大きさに見えますが
頭は私よりでかかった。

ここはスノーケルも楽しめました、トラフザメが12メートルくらいの所にいたり
ラグーンの周辺の浅瀬にはいろんなウミウシがたくさん!

ダイビングしなくても十分楽しめてクジラと泳ぐという目的だけで来ている人がほとんどですが、ダイバーのカメラマンも二人ほどいました。

彼らは荷物が多すぎて帰りの飛行機拒否されていました。。。
来るときは予定3人で来るはずが一人キャンセルになり席はそのままキャンセルしなかったのでセーフだったようです。

続く