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2025年の冬至へ、ロナさんからのラブレター

みなさん こんにちは。

2025年も後2週間となりました。

そして、もうすぐ新月と冬至がやってきます。

そんな中、またロナさんの記事を訳してみました。

*12:12の門を通って冬至へ、そしてその先へと進む中、皆様に祝福を」

ロナからのラブレター

「最愛の友人たち、家族へ。私たちは驚くほど速く前進し、世界の変化は追いつけないほど急速に起こっています。過去数年間を振り返ると、かつての自分や置き去りにした現実がほとんど認識できません。愛するマイケルは数年前、こう語っていました。『もしここ数年で自分や世界が変わったと思うなら、それは始まりに過ぎず、これから経験する変化に比べれば取るに足らないものだ』と。

世界中から人々が私に手紙を寄せてくれます。それぞれの体験や試練、挑戦、そして経験している奇跡について。大天使マイケルの知恵と霊感、導きが、いかに彼らの旅路を支えているかを。今は大きな不確実性の時代であり、自己の達人となるべく努力する中で、揺るぎない信念を持ち、心を強く保ち、この世界に存在する正しいものに集中しなければならない時です。

今こそ、内なる世界と外なる世界の両方でバランスと調和を取り戻すべく努力しながら、全人類にとって最高の結果をもたらす可能性のある未来を想像しなければならない時です。私と共に想像してください。自然の要素と再び調和し、すべての人に平和と豊かさがある清らかな世界を。私たちは自らの独自性を自由に表現し、他者も同じように表現することを許し、すべてが唯一至高の創造主の一面であることを知る世界です。

「大天使マイケルは、私たち皆がどこにいても光を定着させる力を持っていると伝えています。私たちは学び、瞑想し、祈り、誠実に贖罪と呼吸の練習を行ってきました。今こそ『なること』の段階から『在ること』へと移行する時です。私たちは世界と世界、千年と次元の間を歩んでいます。古いパラダイムを全て置き去りにしつつ、新たな時代と霊的に研ぎ澄まされた新たな人格へと完全に移行する過程で、これまで身にまとってきた数多くの仮装や覆いを脱ぎ捨てているのです。

「では未来はどうなるのか?明日の世界はどんな姿か?私にはわからない。誰にもわからない。では今はどうするか?私たちは心の中に神の愛という太陽エネルギー源を築き続ける。自分ができる最高の存在であり続け、周囲の誰にも最善を見出そうと努める。日々の瞬間の甘美さを味わい、人生の試練がもたらす挑戦を優雅に受け入れる。それらは成長の最大の機会だからだ。内なる小さな声に常に耳を傾け、高次の自己が真実の導きを与え続けられるようにする。そうすれば決して道を誤ることはない。

私の人生は計り知れないほど祝福されている。私は世界で最も幸運な人間の一人だと感じています。大天使マイケルと父なる神、母なる神、神の愛の腕に抱かれていることを知っています。何が起ころうとも、私の世界はすべて正しいのです。

「永遠の愛と祝福を皆さんに。永遠の旅路が愛と光、豊かな祝福に満ちますように。

ロナより
(『スピリットのささやき』より)」

以上です。

今年は目まぐるしく待ったなしで動いていかなくてはなりませんでした。そんな中、たくさんの気づきや心の変容が起きていました。

自分を信じて、「できるかできないか」、ではなく「やる」。

まずはやってみる、、、その積み重ねでした。

冬至に向けて、そして年末へ向けて望む未来はどんな風になっていたいか、

じっくりと考えています。