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デリー そして Goa Express! で ゴアまで

今朝の7時にゴアにつきました。
そして今はアランボルと言うビーチにいます。
今回は、とっても、とぉーっても興味深い移動でした。デリーまではエアコンのスリーパーで同じコンパートメントにはベンガリーの家族が一緒でした。
ずーっとお話をして6時間が過ぎました。(朝3時半おきだったので寝ておきたかったけど。。。)
とってもいい人たちでメールアドレスの交換までしました。

そして、デリーについてチケットカウンターに直行してゴア行きのチケットを買ったんですが。
285ルピーでデリーまでのチケットより安いなーと思ったら 一番安い席で二日間椅子に座っていかないといけない切符だったのです!
。。。しかもすごい人ばっかり。

とにかく駅員さんに確認したら気の毒そうな顔をされ、あなたの車両はこの3つのどこでもいいんだよと言われました。
すでに人でいっぱい!
とにかく乗り込んで席を確保しました。
乗り込んだ瞬間みんなが、えっっ?という目で見ています。
荷物をベンチの下に収めてじーっと座って周りの様子を伺っていると
まず大きなシーク教のおじさんがでんと椅子に座って一緒に連れてきたっぽい弟の席確保をしていました。
誰かがそこに座ろうとするとすごい剣幕で追い立てていました。
他にも席を確保している人がいてほぼ満員です。
そこにまた大きな(恰幅のよい)おばさんが大きな荷物を抱えてきてでんと座りました。
また剣幕でおいた払おうとしたら、このおばさんは更に剣幕で言い返しだしました。
それを聞いているインド人はみんな大爆笑しています。
かなりの間言い合いが続き、その間みんな大笑いで聞いています。
特におばさんが何か言うたびにみんな笑っていました。
私の勝手な想像ではまずおじさんがこの席はもう人が決まっているからどけ!と言ったんだと思います。
それに対しておばさんはあんた!何様のつもりで話してるの!ぐらいの感じで始まったんではないかと思います。。
で更にエスカレートしてお互いつかみかかりそうな勢いになったら、誰かがおばさんにこっちに空いてる席があるからとか何か言われたようで移動させられました。
でも、数分経ったらまた私たちのブースに戻ってきて、どうしても私たちのところに座りたいようで無理やり場所を作りました。
すごい、、、で列車は走り出しました。
みんなが色々はなしていると突然みんなの視線が私に集まっているのに気づき
、??どうしてみんな私を見てるの?と思ったらおばさんが私にどこまで行くのか聞いていたようです。ヒンディーわからないんで英語でゴアまでと言ったらどこから来たの?ときかれ日本人ですと言うと。何でこんな席に座っているんだとか、旅行者用にスリーパーはよけてあるはずだとか言われました。
相当この場にいることがそぐわないと言った感じで 、質問が始まり。
一番英語が話せる人がみんなに説明しています。

で、一人で旅行しているの? ”はい” 驚きの顔
インドにはどのくらいいるの? ”4ヶ月ちょっと” 更に驚きの顔。
インドに一人で4ヶ月?と2回くらい繰り返し、で?感想は?
”とても楽しいし私はインドが気に入っているし。。。”信じられないと言う感じで、でも、何か嫌な思いしたんじゃないの?と言う質問に、 ”ぜんぜん、私嫌なことは思い当たらないよ。”
と言ったら、、、いやいや、きっとそれまでは観光客が多いところだったからでこんな車両に乗ったらインドの素顔が明かされるー!とっています。
そして、荷物は常に自分のそばから話すんじゃないよとか、変な人について言っちゃだめだよとか
真剣に心配しています。しまいには飛行機で行けば2時間半で着いたのにとかいっています。
”でも、私もうここにいるし列車出発しちゃったからねー”と言うと、本当に何度も気をつけろといっていて、周りのみんなと話し合っています。
4ヶ月のいい思い出がここで嫌な思いをすることで” 嫌な旅だった”になってしまうことが許されない!!
と言っています。何か更に不安になってしまったんですが、、、
ただ、この人たちと座っていて嫌な思いは全然ないからきっと大丈夫だな、と心の中では思っていたら。
実際、みんな色々と気を使ってくれました。
食事のオーダーやら駅に止まって新しい乗客が来ると私の近くに座らないようにしたり、夜寝てるときも両脇にぴったり護衛がつき、そーっと手を伸ばしてくるおじさんの手を防いでくれたりしました。
右の首が疲れると右の肩に頭を乗せ、左が疲れると左の肩にたまには腕枕もしてくれた。。。

何てみんな良い人なんだろう!!とひと時も嫌な思いをすることなく、そして恰幅のいいおばさんはマナーが悪い人に剣幕で起こり時々ジョークを飛ばしているようでした。
デリーから出発した人が一人また一人と降りて行き、プネに着いたらデリーから一緒の人は一人もいなくなったのですが、途中から来た人もいい人ばかりで最後の最後までやさしくされました。

でも、一瞬すごい場面を目にします。

この話は次回と言うことで、今日は無事ゴアにつき、会いたかった人にも道でばったり会うことができました。

Mandi – Rewalsar – Simla – Haridwar – Rishikesh ダラムサラからリシケシへ

昨日リシケシに着きました。
普通はダラムサラでリシケシ行きのバスに乗って直行するんでしょうが、今回お友達がリワサーというところへいきたいと話していて、ちょっと私も行ってみようかなと思い一緒に行くことにしたんですが
思いのほか良いところでした。
でも、バスの移動が半端じゃなくて疲れました。

リシケシは今インド人の観光客であふれています。
そして 普通ならここへは1週間とかいるんでしょうが、、、私は明日の朝早くデリーへ向かいます。
会いたい人に3年ぶりに会える予定なので、ゴアに向けてここを出ます。
今込み合っているので列車の切符が駅でしか変えないので、ゴア行きの切符は明日デリーに着いたら買うつもりです。(リシケシからはデリーで乗り換えないといけないの、デリーまでの切符もやっぱりハリドワーでしか買えなかった。ぎりぎりの切符は、ネットではもう買えないのだそうですそして駅でも出発駅からしか買えない。。。涙)

幸運を祈って!

手作りジュエリー

指輪が出来上がったので写真をアップしてみました。
アクアマリン、朝日で撮ったのでちょっと色が分かりませんね。。。

 

そしてネックレス、真ん中のフローライトはここで買いました。
クリスタルはお店のオーナーのアドバイスで横に作りました。
トルマリンのビーズも自前です。
アクアマリンの石をくれた方が携帯ストラップとしてくれたもの。
これが元々のペンダントヘッドでした。
そしてこれがアクアマリン
それから四角いのはブルートパーズです。

 

バクスーにあるジュエリー屋さん、ここで作り方習いました。
石がたくさん!もうすぐ閉店してゴアへ行くそうです。
シルバーの指輪作りはひたすらに鑢で削ったり棒でたたいたり
根気が要ります。
そして、紐を使って作るジュエリーは
ここで友達になったこの人と一緒に
別のところで習いました。
後ろに写っている子から習ったの。
ブレスレットから、これは準備体操のような感じ。
バスケット、これはラピスラズリ
実はさかさまにして作ればよかったなと思い直しています。
作り直そうかな。

手作りジュエリー コース

5日ほど前からシルバーのジュエリーのつくり方を習っています。
前から持っていたアクアマリンの石とブルートパーズの石で指輪を作っています。
そして紐を編んで作る天然石のアクセサリーも挑戦しました。
2種類のブレスレッドと2種類のネックレス、
でもクリスタルの石などを持っていたので更にもう一つ作りました。
結構根気が要ります。
特にシルバーは鑢で削って形を作ったり地道な作業。
もう少し時間があればもっともっと作りたいけど、
紐で編んで作るのは練習しないと忘れてしまいそうです。
早速紐をいくつか買ってみました。

ここにはあと2-3日いるつもりです。

ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門 〜 豊かな人生の技法

先月のダラムサラは雨が多かったのですが
今月は晴れている日が多く、
とても気持ちがいいです。
洗濯物もよく乾く! 笑
ヴィパッサナーのセンターは山の中にあるので
朝夕 特に寒いのですが思ったほど風邪を引いている生徒はいませんでした。さて、今回は生徒ではなく

生徒さんのお手伝いとしてボランティアでコースのサーヴィング(アシスタント)をしました。

コース開始の1日前から準備を始めます。

私たちも1日にトータルで3時間は瞑想をするように言われます。

朝4時にベルを鳴らして起こす役目やダイニングホールの準備をする役目、

生徒が見当たらないときは探したり、💦

瞑想中に寝ている生徒を起こしたり(時々いびきも聞こえたりしますので、起こしてあげないと周りの方が集中できません) 笑

トイレやシャワールームの掃除などなど。。。

基本的に生徒は私たちに希望などがあれば話しかけられます。

でも、私語は禁止、

そうは言っても何かと理由を作って話しかけてくる生徒は結構います。

あと、サーヴィングの人同士が話していると、それにつられて話し始める傾向があるので、私たちも生徒の前では必要事項しか話をしません。

瞑想中も、実は生徒をちらちらと見張っていなくてはなりません。

時々アシスタントの先生が指示を出してきます。

私はなるべく生徒が瞑想に集中できるように気を配ったり、

食事のときに器に食べ物をよそうとき元気が出ますようにとか思いを込めてみました。(メッターをこめて)

コースはそのときのアシスタントティーチャーによって違うなと思いましたが、

それもまためぐり合わせなんだろうなとも思いました。

この場ではちょっと説明できないいろいろな出来事がありました。
本当に人っていろいろな思いを抱えているんだなー、同じことにも受け取り方が全員違う 。

とてもいい経験をさせてもらいました。

コースの最終日(正確には最終1日前、 Day0から始まってDay11で終わりますがDay10から全員と話が出来ます。)

皆さんといろいろお話しましたが無言のときと、

話した時とで人の印象が違ったりもしましたが、

最後まで残った人と途中で断念した人とは何かが違う、「あー終わったー!」と言う達成感が伝わってきました。
(タバコ吸いたいーとかコーヒー飲みたい!とか、親に連絡取りたいとか、それに我慢できずにやめる人もいました。)

Mcleodganjにルンタという日本食のレストランがあって、

そこには日本語の本がたくさんおいてあり
100ルピーのデポジットを払って借りることが出来ます。
私がコースを受けていたときに一緒だった日本人の女の子がそこにヴィパッサナーの本もあると聞いていたので早速今回借りて読んでいます。

これです。ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門豊かな人生の技法

コース中の内容がうかがえると思います。
特に仏陀が使っていたパーリ語の解説もついているので、

一度受けた人もより深く理解できると思いました。