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Mari Kagaya / 加賀谷まり について

こんにちは加賀谷まりです。 海外各地でスクーバダイビングとフリーダイビングのインストラクター 兼 時々フリーダイビングの大会でセーフティーもしていました。レイキヒーリング、クリスタルヒーリング、アクセスバーズプラクティショナー、QFMティーチャー、2020年から日本在住。 この美しい地球を守りたい、日々自分の使命を生きるためセルフマスタリーを実践中 海で出逢う生物、自然と触れ合い楽しみ、感謝しながらそれを多くの方に伝えられ、そして皆さんも同時に癒されてほしいそんな願いで綴っています。

バンクーバーベイへ

前回より続きます。

そして最終回です。

(こちらが前回の記事ー>⭐️)

2台のバギーを船の上に戻して、

本日は1時間半ほど移動してバンクーバーベイへ

ここは木を伐採する場所のようで、切り倒された場所が所々にあり,作業員はヘリコプターでやって来ます。

ここでは貝類の採集は禁止、浅瀬を見るとたくさんの牡蠣がいるのが遠くからでもわかるくらい、

でも桟橋周辺には油が浮いていて濁っているので、ここで獲れた牡蠣は食べられないかもね、と言っていました。

この日は数人が釣竿を持参して川で釣りをしました。

シルバーヘッドという鮭の仲間が釣れるようでしたが、水かさが低かったのでそのまま川を下って海岸へ、

トレッキングにちょうど良いサイズの杖発見!

そこら中に流木があるの

私たちは周辺を散策してから船へ、SUPやカヤックを楽しみました。

バンクーバーベイには2泊して、

皆んなでドローンショットを見たり

パーティやゲーム三昧!

翌朝 エグモントへ戻り

私と彼氏以外のみんなとはさようならし、それぞれの車に乗り込みフェリー乗り場へ

私達の船の旅も最終日になりました。

静かになった船の中で、

ぼーっと景色を楽しんでいると

漁船の釣り上げている魚を狙っているワシの群れが旋回してるのが見えました。

Campbell river に戻る途中のPowell River近くのLundと言うところに着いたのが夕方6時過ぎ

大きな月がすでに登ってきていて、

明日は春分の日の満月!とてもスペシャルな日ですよね!

その反対側には夕日が沈んで、空の色が刻々と変わっていく様が

近くのレストランの窓から見えます。

今日はジョジョの誕生日、久々にレストランで料理を頂きました。

翌日、出発地点のCampbell riverのハーバーへ戻ってきました。

自分達の荷物を船から下ろして、バギーを下ろして、

さて次は小さな小舟、というように積み荷をデッキに下ろしていたら

この子が私達のことを見つめていました。

ぴょこん、と顔を出す姿が!!!

モウレツに可愛い〜!

ハーバーシールです!

(日本語ではゼニガタアザラシと言うらしいです)

見つめていたら、潜って近くまで泳いできましたよ!

船旅の終わりに素敵な出会いに感謝します。

さて、次はどんな出会いが待っているのか?

Stakwus Creek 2日目

今夜の月も大きくて美しいですね。

チャドの家ですっかりくつろいでいます。

明日は新たなアドベンチャーが待っているので

それが始まる前に一つ前のアドベンチャーストーリーを綴りたいと思い本日2度目の更新です。

前回より続きます。(前回の記事はこちら ー>⭐️です)

前日雪を求めて登ったチームは出発も少し遅かった事もあり、滑るほどの雪には当たらず、ヘトヘトになって夕方戻ってきました。

この日は、前日の反省を踏まえて山へ登るチームは早めに出発。

7:30には出かけて行きました。

今日もお天気は快晴!

春はもうすぐそこに来ている!

私達、残った6人はゆっくり起きて朝食をとり11時頃にもう一つのボートを走らせて洞窟探検へ、

思いのほか6人で入るには小さな洞窟で直ぐ行き止まりになり、

入り口からの光が遮られ、鉱物の光る様が見られなかったのですが、

多分昔 に誰かが掘削した洞窟のようでした。

その後ボートに戻り、さらに奥へ進み Jervis inletの行き止まりまで行き着岸させて散策へ、

8人で上陸して話し声や笑い声が響いているので、

動物たちは影を潜めてしまったと思います。

エルクの大きな足跡が雪に残っていたり、

白い綺麗な抜け毛が束になって落ちていました。

この足跡、私の手のひらくらい!

緑のグラデーションがマジカルな雰囲気を醸し出していました。

カメラマンの彼の指が映ってますよね、

撮った後の画面を見て、吹き出していました。

でも、可笑しい写真だからそのまま載せてと言うリクエストなのでアップしました。

私が見つけたキノコ!

色と形が可愛いくて持ち帰ると、

ジョジョはこのキノコは食べられるけど皆んなが食べるにはこの100倍は無いとたりない!と言っていました。笑

エアープランツの一種トナカイのヒゲが樹木を覆っています。

この足跡は?

ジャックラビット?結構爪が鋭そうな感じ。

クルージング中、アシカが泳いでいたり、

大きな鳥が流木にとまって休んでいました。

皆んなでふざけあって雪玉を投げたり、即興で歌を歌ったり、笑いと自然の美しさにため息の絶えない1日でした。

カナダ人の友達にヒゲをはやした人が多いのが、ここに来て納得、あるとかなり暖かいようです。笑

雪を求めて登ったチームは相当歩いたようで戻って来たのは7時半過ぎ、かなり疲れていましたが

ちょっとだけ滑れたようです。

労いの言葉を拍手を送ると疲れた表情に笑顔が戻り、

みんなでジョジョの夕食を楽しみ

早めに就寝。

プリンセスルイーザ からStakwus Creek へ

前回からの続きです。(前回の記事はこちらです⭐️)

ボート「Kum-bah-yah」(クンバヤとはスワヒリ語でcome by hereという意味だそうです)を移動させて、

着いたのは Jervis inlet内のStakwus Creek

大きな船は着岸出来ず、

岸近くから伸びた浮き桟橋に船を着けて上陸するにはゾディアックなどの小さなボートを使います。

ボートに乗せていたバギーをゾディアックに乗せ、1台ずつ上陸させました。

スキーやスノーボードを積んで3人ずつに分かれてバギーに乗り込み雪山を求めて走り出しました。

残った数名もゾディアックに乗って島へ上陸し散策へ出かけました。

チャドのパートナー、ジョジョはエビを捕まえる仕掛けの準備をして水深250mほどの水底にカゴを設置していました。

干潮時に浅瀬のビーチで潮干狩りにいくと、天然の牡蠣がわんさか!

(ジョジョのレギンスのヘンプ柄が可愛い!)

あまり大きすぎるのや小さいのは拾わないでね、とジョジョ。

彼女にサイズを確認しながら集めたら

あっという間にバケツいっぱいに。

この日の夜はサーモンと牡蠣のバーベキューになりました。

私もお手伝いしました。

形の良い貝殻を綺麗に洗い、

網の上に乗せて、ジョジョが前もって殻から外して綺麗にした牡蠣を殻に戻し、ジョジョ特製のソース(確か生姜とニンニクとごま油とリンゴ酢だったと思います)を垂らしてバーベキューの蓋をして蒸し焼きに。

めちゃくちゃ美味しかった!

ジョジョは料理の天才!

しかも、私達2人のためにヴィーガン料理と12人分の肉料理を分けて作ってくれます。

そしてお魚に関しては養殖反対派なので、地元の天然物しか使いません。

話しは変わりますが、

チャドは毎年サーモンが川に戻ってくるとき、何匹帰ってきたか調査しているそうです。

前は調査の依頼を受けて始めたそうですが、今はもう依頼が来なくなり、それでも調査を自分達で続けているそうです。

アザラシが増えすぎてサーモンが中々川の上まで登って来れないそうで、アザラシを駆除しようという案が出ているそうです。

ただ、「養殖のために使う抗生物質や餌に色を着けていたりして水質が悪くなっている事はあまり話題に上らない」ということをチャドは言っていました。

しかもお魚を売る業者がレストランに色のチャートを見せてサーモンの身の色はどれが良いか聞くんだそうです。

(日本でもそうですか?だったら餌に色が入っていますよね、しかも赤系の色は青や緑より毒素が高いそうです)

またジョジョは北アメリカの地域は食べ物の廃棄が凄まじく、きっとそれは余裕で難民を養えるだけの量だと言っていました。

あと小魚を取りすぎてアザラシの餌が減っている事も特に話題にはならないようで、

食物連鎖、自然はうまくいくように成り立っているのにそこに人間の手が加わることによって崩れている事に、

もっとたくさんの人が気づいてくれたら、

そしてもっと食べ物を無駄に捨てないシステムが出来たら良いなって思いました。

バンクーバー アイランド ー プリンセス ルイーザ 1日目

前回の続きです。

前回の記事はこちらで〜す ⭐️

朝起きてメインキャビンへ降りていくと、既に半分以上の人はスキーウェアに着替えて朝食を済ませていました。

私も朝食を頂き、レインパンツを履き、スノボーのジャケットを着て、桟橋からプリンセス ルイーザに上陸。

本日の天気、小雨

スプリット ボートを担いでる人、スキーを背負っている人、手ぶらの人が皆んなフォレストへ入って行きました。

それほど雪が積もっていない沢の脇のトレッキングサイン(蛍光オレンジ色のテープが枝に縛ってある)を辿って歩いて行くと、

大きな岩や木が横たわって苔に覆われた森の中?!

屋久島のもののけの森のようです。

ここには66の滝があるそうですが、この時期は氷っていて氷柱がみごと!

途中から霧に包まれて 雪が多くなって来ました。

倒れた樹木の下をくぐったり、跨いだり、下ばかり見ていると頭をぶつけてしまいました。帽子をかぶっていてよかった。

大きな滝の前にたどり着き見上げると氷って盛り上がった滝!でも中には水が流れてる。

ちょっと休憩して、ドローンショットを撮り

ゆっくり引き返すことにしました。

実は、ボートはあまりスペースが無いので荷物を少なめにして来た為、スノーブーツは持ってこなかったのでハイキングブーツのみ、雪がしみて足が冷たくなって来ていました。

引き返すと、あれ?こんなに急な坂だった?と言うくらい足元が滑りやすく、ゆっくりと景色を楽しみながら慎重に下っていくことにしました。(マウンテンバイクトレイルらしいのですが、かなり危なっかしい…)

降りていくと、気温も上がって暑くなって来たので足の冷たさは気にならなくなりましたが、ブーツの中は水浸し。

お腹を空かしてボートに戻ると、お風呂が沸いていた!(そう!この船にはエンジンの熱を利用したバスタブがあり、4人は入れるのです)

マッシュルームスープ、

そして、自家製のスモークサーモンは近くの海でとれた天然物でとても美味しい!

久々に美味しいお魚を頂きました。

(ちなみに、私は普段ヴィーガン食ですが、厳密に言うとちょっと違います。レストランなどで選択肢がない場合はお魚をありがたく頂きます。特に養殖でない魚介類ならなおさら!ヴィーガン食の人は食さない生蜂蜜も大好きです。)

そのあと水着に着替えてバスタブへ!そして温まったところでボートの先端から海へ飛び込みました!

水温4度?!冷たいと言うより痺れる感じですがそのあと直ぐバスタブへ、肌がピリピリして、熱すぎるお風呂に入った後のような感じ。

もう一度 海に飛び込んだあとはバスタブに戻らず、このままで気持ちいい!と思えてしまうほど爽快でした。

でも、もうちょっと海水が温かければ長めに泳いでいられるのですが、飛び込んで桟橋までの10mほどを泳ぐので精一杯。

とはいえ やっぱり、海は最高の癒しをもたらしてくれます。

バンクーバー アイランド ボートチャーターの旅 – はじめ

今日は満月で春分の日ですね。

私はたった今 ボートトリップから戻ってきました。

この旅までの経路はこちらです ⭐️

WiFiの繋がるところに戻って来て、メッセージやメールチェックに追われつつも、

1週間ほどの船旅を数回に分けて連載していきたいと思います。

お付き合いください!

2019/3/12、私と彼氏はCampbellRiverに着いてボートの所有者チャドの自宅に泊まり、翌日自分達の為に3食分の食料を買い、今まで使っていた食材と共にボートに乗り込んで一足お先にクルージングの旅を楽しんでいました。

翌朝、早起きして集合場所へボートを走らせていると、

「キラーウェール!!」という叫び声が。

オルカの家族!小さな小さなオルカ2頭を守るように大きな2頭のオルカ!

始め 観入ってしまいブレブレの映像

エンジンをニュートラルにしたのですが、直ぐに潜ってしまいました。

そして、聞こえて来たのが、

オゥッ オゥッ オゥッ!!!

アザラシ?アシカ?が岩の上に避難して、周りに警告するように集まっています。

その数は多分100頭?!

私達のボートを近づけてみると、興味を持ったアザラシは岩から飛び込んで飛び跳ねたりしていました。

11時頃集合場所(Egmont)のデッキに着き

のんびりと散歩して

皆んな(私達の他11人)が集まったのは午後2時半

もう一つのボートも到着して

Jervis inletにボートを走らせて

最終目的地のプリンセス ルイーザへ向かいました。

お天気は快晴で暖かい!

途中の景色も素晴らしくて、

海の向こうに雪山が見えて

2日前に居た場所とは違う国へ来たかのようです。

実はこのクルーズは海だけではなく、雪山でスノーボードをする人や山登りをしたい人が自分達の道具を持ち込んで、ボートの上にはバギー2台小さなボート2艘も乗っかっていたのです!

何故ならバンクーバー島はボートでしかアクセスできない場所がほとんどで、手付かずの大自然があり、この島出身の人でさえ行ったことがないところがたくさんあるのです。

スケールの大きさが半端ない!笑

そして、皆さんのホスピタリティも!

全然会ったこともない人を友達のお友達という事だけで泊めてくれたり、いろんなものを貸したり使わせてくれたり。

とてもありがたいことです。