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We the People… 私たち国民は…

サイモン・パークスさんの投稿です。そして原文も載せておきます…こちらLin とありますのでリンウッドさんからのメッセージだと思います。

アメリカの事を言っておられますが、日本も同様です。日本とアメリカはシンクロしてると思います。(昔 アメリカがくしゃみをすると日本が風邪をひく、とかおっしゃる方がいましたね)

エリック・クラプトンが出した歌とも重なって来ます。This has gonna stop! Enough is enough…(もうやめようよ! いい加減にして…)

https://youtu.be/dNt4NIQ7FTA

以下がリンクです。

https://simonparkes.org/post/we-the-people/

We the People

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私たちの国の政府は、私たち国民です。

私たち国民は、「選ばれた」役人に、私たちが何をしてほしいかを伝えます。彼らは私たちに言わない-私たち国民が彼らを統治するのです。彼らは我々のために働くのです。

アメリカは1776年に戻ったのです。

私たち国民は、自由のために銃弾を撃って戦争をする必要はありません。

私たち国民は、私たちのお金、私たちの声、私たちの祈りで戦争をする必要があるのです。

ぺトリオット(愛国者)が逆襲する時が来たのです。私たちは、2020年の選挙の完全性と監査を要求します。私たちは、私たちが選んだ治療法でCovidの治療を受ける権利を要求します。私たちは、国境を管理する権利を要求します。私たちの権利章典が例外なく尊重されることを要求します。

敵に、もう十分だと知らせましょう。私たちの国の支配権を取り戻すために、戦争をする時が来たのです。我々国民が政府である。あなたのドル、声、そして祈りで立ち上がってください。

我々が完全に関与していることを敵に知らせよう。

私たちはトランプ大統領を待っていました。彼は私たちを待っていました。

トランプ大統領に私たち国民の意志を知ってもらいましょう。そうすれば、彼は我々の大統領として我々の意志を遂行するために導いてくれるだろう。

これがアメリカだ。

我々はもう十分だ。

Enough is enoughです。

立ち上がって、あなたの声を聞かせてください。

あなた方一人一人に神のご加護を、そしてアメリカに神のご加護を。

リンさん🙏❤️🇺🇸

The government in our country is We The People.

We The People tell the “elected” officials what WE want them to do. They do NOT tell us – We The People govern them. They work for us.

It is 1776 again in America.

We The People do not need to go to war for our freedom by firing bullets.

We The People need to go to war with our dollars, our voices, and our prayers.

The time has come for Patriots to strike back. We demand election integrity and audits of 2020. We demand the right to be treated for Covid with the treatments of OUR choice. We demand the right to control our borders. We demand that our Bill of Rights be honored without exception.

Let the enemy know that enough is enough. It is time to go to war to regain control of our country. We The People are the government. Rise up with your dollars, your voices, and your prayers.

Let the enemy know that we are fully engaged.

We have been waiting on President Trump. He has been waiting on us.

Let President Trump know the will of We The People. He will then lead us as our President to carry out our will.

This is America.

We have had enough.

Enough is enough.

Rise up and let your voices be heard.

God bless each one of you and God bless the U.S.A.

Lin 🙏❤️🇺🇸

石川さん …そして銀河法典

こんにちは、加賀谷まりです。石川さんへ昨年預けられた3通の封筒の2つ目が今日 開封されました。とても長いです。そして、いよいよ明かされる宇宙の仕組みの一部、と行った感じです。

以下はその動画 ワシントンメッセージと2回目の開封です の銀河法典の部分を書き起こしました。

令和3年3月16日

銀河法典

惑星地球はこの宇宙で闇の勢力の占領下にある 最後の惑星です。銀河宇宙で何百年も繰り広げられていた戦争の最後の戦場です。闇の勢力の支配から銀河宇宙が解放されつつあるとき光の勢力が徐々に形成されていきました。感覚を持つ存在、調和のとれた銀河社会、宇宙社会に向かっている、の基本的自由を守るために急いで軍隊を作らなければなりませんでした。その軍隊を起源として光の勢力が生まれたのです。銀河連合に属する存在が精神的に進化してアセンデット・マスターと一つに団結したとき彼らは裡なる法典を生み出しました。それは光の存在同士の関係、闇の勢力の占領下にある惑星への関わり方を規定するものです。この法典は銀河法典と呼ばれており、天の川銀河、及び他の銀河における連合側のすべての行動はこれを法的基盤としています。この法典は外からもたらされた厳格な法体系ではなく、光側の全魂が内側に持っている倫理観を法体系にしたものです。すべての光の存在は、自由意志でこの法典を受け入れました。なぜならそれは彼らの内なる真実を反映させているからです。私たちは今回、目覚めている普通の人が理解しやすい形式で銀河法典を明記します。

第1節 天恵の法: 感覚を持つそれぞれの存在は、ポジティブな人生経験に対して不可侵かつ無条件の権利を有する。第1節を説明するにあたり、私たちは次のことを理解する必要があります。進歩した銀河社会、闇の勢力の影響や他の宇宙的異常性の側面から解放されている、では 苦労と苦痛へは何の価値もありません。成長の経験として苦痛、苦難、犠牲を高く評価することは闇の勢力のプログラミングの一部でした。占領した惑星の住民を奴隷化しやすくするためです。解放された宇宙では、感覚を持つすべての存在がポジティブな人生を経験することを無条件に保障されています。生ける者はすべてソースと内的につながっていますが、その繋がりがそれを保証するのです。そしてアセンデッドマスターもそれを強く確かなものにしています。彼らは、生きとして生けるものがソースに強い憧れを抱くのを助け、生きるために必要なものを供給します。彼らの物質を操る力が、それを可能にしているのです。人生とは、決してきつい仕事や苦闘などではなく、むしろ歓喜と創造性の旅なのです。第1節のそれぞれの項は、解放された宇宙におけるすべての生命に関する規定になっています。また、二度と対立が生じないように光の存在同士の関わり方も規定しています。各項を説明しましょう。

第1節第1項 :感覚を持つそれぞれの存在は、物質的及び精神的な豊かさを享受する、不可侵かつ無条件の権利を有する。この項は解放された宇宙における全存在のポジティブな人生経験を保証するものです。アセンデッド・マスターは、物質、解放された宇宙から取り戻した物質を操る力を用いて、生きるための全必需品と物質的精神的豊かさ、及び美しさを提供します。

第1節第2項 : 感覚を持つそれぞれの存在は、アセンションすることに対して不可侵かつ無条件の権利を有する。アセンデッド・マスターは、アセンションのためのスピリチュアルなテクノロジーを深く理解しています。この項ではアセンデッド・マスターがその理解をどのように役立たせるのか、そしてまた自らの意思でアセンションを選択した存在をThe electric fireを用いてどのように手助けするかを説明しています。

第1節 第3項 : 感覚を持つそれぞれの存在は、ソウルファミリー曼荼羅における自分の位置に応じた割合で他の存在と統合する不可侵かつ無条件の権利を有する。この項は、ソウルファミリー内部の関係を規定する文書になっています。それは対局性の存在、ツインソウル、ソウルメイトと一つになることを保証しています。そしてまた、発達段階と外部条件には関わりなく、他のすべての存在と協力し合うことを保証しています。

第1節第4項 : 感覚を持つそれぞれの存在は、すべての情報を受け取る不可侵かつ無条件の権利を有する。この項は、すべての存在が自分たちに必要な情報、宇宙という進化の壮大な視野に立って自らの役割を理解するために必要な情報自ら決断するために必要な情報、成長と福利に必要な情報をすべて受け取ることを保証するのです。アセンデッド・マスターや様々な種族と文明の進化を監督している存在がこの全データを提供します。

第1節第5項 : 感覚を持つそれぞれの存在は、自由に対して不可侵かつ無条件の権利を有する。この項は、全存在が成長及び人生経験の可能性を無制限に有していることを規定しています。解放された宇宙において、全存在は肯定的なものしか創造しないので、彼らの自由は決して他者の自由に反することはありません。

第2節 対立状態にある当事者たちをわかつ法: 感覚を持つそれぞれの存在は、他者のネガティブな行為が及ばぬよう分け隔てられて保護される、不可侵かつ無条件の権利を有する。宇宙には闇の勢力から解放されていても未だに銀河連合に容認されていない区域があります。この節では、そのような区域の条件についてきて、きています。対立状態にある当事者たちが互いに害することがないように光の勢力は常に両者を分け隔てて保護することが求められます。その後、光の勢力は解決するまで紛争を調停します。この節は、戦争や武力紛争を終わらせるためによく利用されます。

第3節 バランスの法: これまで銀河法典の原則に反して生きること、行為することを選択し、かつまた銀河法典の原則を新たに受け入れて過去の行為の結果を清算することを拒否し、あるいはそれが不可能な感覚を持つそれぞれの存在はセントラルサンに連れて行かれ、基本的元素のエッセンスに蘇生しなおされて新たに進化のサイクルを始める。この節は、光の勢力と闇の勢力の間の関係を規定しています。闇の勢力に属していた存在が破れた時、彼らには銀河法典を受け入れ犯した過ちを正すことに尽くし今後は良い生き方をするための機会が与えられます。もし彼らが受け入れられない、あるいは受け入れたくない場合は、彼らはセントラルサンに連れて行かれ、彼らの人格と魂のエッセンスはThe Electric Fireで蘇生しなおされます。彼らは真性のきらめきを携えて新たな進化のサイクルを始めます。

第4節 介入の法: 銀河連合は現地の法律に関わりなく銀河法典が侵されるようなあらゆる状況に介入する不可侵かつ無条件の権利を有する。この節は、占領下の惑星に関する光の勢力の方針を説明しています。銀河連合は銀河法典が侵されているあらゆる領域、文明、惑星または太陽系において介入する権利を有しています。この介入について現地の文明がとっている立場にかかわらず、銀河連合にはそうする権利があります。銀河連合は平和的手段を行使して教育と規制に当たる権利をいつまでも有しています。クリティカル マスに達するまで銀河法典が侵されたなら、銀河連合は武力を行使する権利を有ししています。特別な場合は惑星が闇の勢力に直接占領されている場合です。大抵、闇の勢力は現地住民を人質に取って、光の勢力の進展を阻みます。地球では、闇の勢力が光の勢力の介入を核戦争で脅かしてきました。光の勢力が未だにこの惑星を解放していないのは、これが主な理由なのです。いわゆる、我々は自由意志を尊重するがゆえに介入せず、、、ということではありません。我々は、苦難が続くのをただ見ているだけだ、、、というのはナンセンスです。人質が取られている状況では巧みな交渉力と戦術的なアプローチが常に求められます。このような状況は今解決されつつあり、惑星地球はもうすぐ解放されます。

第4節第1項: 感覚を持つそれぞれの存在は、必要とあれば銀河連合に頼る不可侵かつ無条件の権利を有する。また銀河連合は現地の法律に関わりなく援助する権利を有する。この項は、光の勢力が介入して闇の勢力に取られた人質を援助するための法的根拠になっています。光の勢力は感覚を持つすべての存在の生活環境を支援、改善するために常にベストを尽くしています。それは地球においても同様です。惑星地球での状況は、わずかながら闇の力が光を上回っていることを示しています。幸いこの状況は今変わりつつあります。

第4節  第2項: 銀河連合は銀河法典を施行し必要な場合は武力を用いて銀河法典が侵されている領域を制圧する不可侵かつ無条件の権利を有する。この項は、占領された惑星を武力で解放する法益根拠になっています。銀河連合軍は、闇の勢力を代表しているものたちを排除するか、排除することを援助し、人質を自由にします。その後別の連合勢力が現地の住民を指導し、その惑星が連合に受け入れられるように導きます。おそらく、人々の中には銀河連合には介入する権利がなく人類は自分たちの問題を自分たちだけで解決する権利があると感じている人もいるでしょう。これは全く真実ではありません。地球のあらゆる場所で起こる多くの戦争と、基本的人権が絶えず侵害されている状況が、人類が自分たちの状況を処理できないことを証明しています。ですから、ガイドしてくれる賢明な守護者を受け入れるほうがずっと良いことなのです。かいだいを操る現在の黒幕、闇の勢力は人類が昔アトランティス時代に招いたものたちです。連合側は彼らを入れ替える手助けをすることになりましょう。その後、銀河法典がついに宇宙にあまねく受け入れられる倫理的宇宙法典となり闇はもはや存在しなくなるでしょう。

以上が銀河法典のご紹介でありました。

今、この時代に地球に生まれて来た意味

こんにちは、秋田は今日は強風が吹き荒れて秋田県内あちこちで停電しています。幸い秋田市は大丈夫のようです。

先日の地震はなんだか変な感じですね、皆さん10年前と比べて色々と推測していたり、ネットで見つけましたが青い光が映っていたり…

ちょっと調べただけでも色々な説が飛び交っていますね。

アメリカでも、色々なことが大騒ぎですが、それでも目に入って来たり耳に飛び込んでくる情報に混ざってよく聞くのが、「この素晴らしい時を迎える瞬間に生きてここに居られるなんて本当に幸せだ。」とか、「今まで味わった事が無いほどHappy だ、心が躍る、穏やかな気分だ」と言う言葉です。

もうこの世の中が幸せになる以外は無いんだと言う、確信、それを知っている人たちの声です。

ただ、色々な国に友達がいる私としてはこの事に気づいている人は本当に少なくて、歯がゆい気持ちにもなります。

でも、それも一人ひとりが選んだ世界、良いも悪いも無いので信じて見守っています。

そして、ネットで観ているとアメリカでは良く「神」と言う言葉を使いますが、基本クリスチャンが概念にあるのでこの辺の感じが日本とはちょっと違うなぁって思うのです。突き詰めると一緒ですが、ニュアンスが違う感じ?

日本は、八百万の神さまが居るし、自然界の至る所に居ると言う感覚ですよね?日本人は気を読むし、目覚めたら凄いんではないかな?そして、このタイミングを狙って生まれて来ていると思うのです…だから、ついつい忘れてしまっている方は、そろそろ時間ですよ〜 笑

自分のリアリティの選択未来を見たシナリオ映画が進行中 ~まどか・シェラン・ルシェリさん

こんにちは、今日はお天気も良く気持ちのいい1日でした。そして、昨日は久々にマッサージを受けてきました。なんだかやはりスケボー&スノボーで痛めた肩が寒いとこわばっている気がしてほぐしてもらおうと思います。

そして今日は、まどかさんの動画https://youtu.be/v5FNb_T8ISI アシュターに聞く自分のリアリティの選択 未来を見たシナリオ映画が進行中 を文字に起こしました。*追記 こちらの動画は現在削除されてしまいました。DSにとってあまりに光が強すぎたのでしょう(真実である証拠ですね ^_^)

2月10日 午前11時

今朝、ネット内の書き込みを見ていて、あるいはユーチューブでの情報を見ていて、現状に関して色々な解釈があるんだなぁと思いました。

それで感じたことを今、今日の時点でお話ししていきたいと思います。

真実ってスピリチュアルなんですよ。つまり、物的証拠がある、目で見える、聞こえる、触れる、物理的な証拠がある、そういうものだけではない ということです。むしろ、そういう領域の方が小さくて、目に見えない、触れない、聞こえない、そういう意識の領域における真実の方がはるかに大きいのです。

というのは、存在する全てはエネルギーだからです。私たち自身もエネルギーで、ただ単に振動の遅い領域にいるために個体の形をとっているに過ぎません。

水の三体、氷と液体と蒸気、気体、それを考えればわかりますよね、エネルギーの振動数によって取る形態は違います。私たちも自分の振動数を高くすれば、個体という形を失って目に見えないエネルギー体として存在することが可能です。というか、すでにそのような形でも存在しています。私たちの持つエネルギーは目に見えないレベルにまで広がっています。そしてその目に見えないレベルで他の存在たちと活発に交流しているわけです。

しかしそれは五感でとらえられるものではないので、私たちはよく六感を信じてとかインスピレーションを受けとてという風に表現するわけです。

ちょっと話が難しくなてしまいましたが、言いたいことは形態をとって存在する物質の世界よりも、五感で感じ取れないエネルギーとして存在する意識の世界の方がはるかに広大だということ、目に見えない耳に聞こえない手で触れない、そういう領域からやってくる真実というのもたくさんあるということ、それをお伝えしたかったんですね。さらに付け加えるとその能力をどんどん開発していくのがこれからの人類の進化なのだ、新しい地球で生きるためには起こしていかなければいけないことなのだ、それもお伝えしたかったのです。

まぁ、それはさておいて、今二つのリアリティがパラレルに進行しています。

一つはアライアンスが存在するとする世界と、それを信じない一般側の世界です。実は今アライアンスが存在していて、そして彼らがこの戦いを戦ってくれていると信じるか信じないかで、見えてくる世界の状況が全く異なってきます。

私はアライアンスの実在を信じる側にいます。信じるというか、知っている、ですね。その実在を知っている側にいます。アライアンスというのはトランプ陣営、その後ろで支えているQ関係者たちQアノンのグループRV、 GCR、 QFS のグループ、さらにそれを支える宇宙軍とか、シークレット・スペースプログラムとか、さらに次元を上げていけば、光の側のET達、光の銀河連合やアシュタールコマンドさらには天使達の一団もいますし、さらにその上には創造主がいらっしゃいます。トランプさんトランプ陣営、アライアンスも全てこの神というラインで結ばれているのはとても明らかです。今はこのように多次元に渡る大きなグループが地球と人類の解放のために動いています。これを信じられるかどうかで現在の世界情勢の見方も全く異なってくるわけです

そうはいっても、そんなグループが実在する証拠がないじゃないか、とおっしゃる方もおられるでしょう。でもね、直接的な彼らの存在証明にはならなくても間接的には彼らが存在する証拠がたくさん出ていますよね。いちばんの証拠は機能していない架空のJB政権です。就任式の映像は継ぎ接ぎだらけの合成でしたし、その後JBは本物のホワイトハウスにははいっていません、本物のホワイトハウスは使われていない、いえ、何らかの軍事作戦が行われている状態です。

JBの大統領執務室は映画のセットの中で行われています。また、JBはペンタゴンからアクセスを拒否されていますし、大統領専用機 エアフォースワンにも乗せてもらっていません。少し前にそれに初めて乗ったという報道がありましたが、あれはそもそもエアフォースツーでしかも、それも本物でなくプライベートで購入したジェット機にエアフォースツーのペイントを施したものだったということが どうやら明らかになっているようです。

つまり、JB政権は就任式の時から全て芝居が続いているんですね、これはなぜなのでしょうか。それとは逆に、不思議なことに表向き大統領の座を追われたトランプさんは本来ならもう亡命するか、身を隠すかしてJB達からの追撃を避けなければならない立場にいるはずです。もし本当にJBが本物の大統領になり軍を率いているのであればディープステートの傀儡である彼は手をこまねいているわけはありません。トランプさん、トランプ一族、トランプ陣営で激しくDS達と戦った数々の人々を決して許さず追い詰めて逮捕するという動きに出ているでしょう、、、全力で。

それが全然出来ていないのは何故でしょうか。

私たちトランプサポーターが一番恐れていたのは実はそれですよね、もし就任式で本当にJBが真の大統領として認められてしまったら、それが起きるのではないかと、もうトランプ側は二度と立ち上がれないまでに粛正されてしまうのではないかと、それが一番トランプサポーター達の恐怖していたところだったわけです。それがまぁ、なんとしたことかJB政権が発足したはずなのにむしろのんびりと楽しそうに過ごしているのはトランプさんの側なのです。トランプ陣営の人々にも追っ手は迫っていません。この余裕ぶりはなんなのか、逆にヒステリックに自分達の悪の本質をさらけ出しているJB政権やメディア、この狂乱ぶりはなんなのか。その理由はやっぱりQやアライアンスの存在で紐解けるんですね。まさに彼らの予言していた通りのことが起こっているだけなのです。彼らの筋書き通りなのです。従ってもう一つのアライアンスは存在しないというリアリティを選んだ人たちは置いておいて、スピリチュアルな真実に耳を傾けることのできる私たちは、今の状況を安心して見守っていましょう。

Qは繰り返し、繰り返し言っていますねこれは映画なんだよと、映画として観ていってくださいと、ルッキンググラス、あるいは量子コンピューターとも言われますが、そのテクノロジーを持っている彼ら、何れにしても未来を予測することのできるテクノロジーを持ているアライアンス側は、既に結果も見ているのです。その結果に至る筋書き通りに進んでいるのを彼らは知っているんです。だからトランプ陣営は現在もあのように余裕なんですね。ですから私たちもどのような経路をたどるにせよ、結末はもうわかっている、安心してただ映画のように見ていればいい それを今回改めて確認したいと思います。

もう、待って待って待ちくたびれるのはやめましょう。目的地は既に決まっており今はそこへ行く途中に過ぎず、何も心配せずに日々自分のやるべきことに集中していましょう。緊急放送があろうとなかろうと、未来を知っている彼らがベストの道を選んで行くだろう と、それを信頼して私たちは日々の暮らしにしっかりと足をつけて、もう一度、足をつけて進んでいきたいと思います。

このまま映画を見続けるも良し、あぁ 忙しくてしばらく見てないうちに終わっちゃった、もうハッピーエンドになっちゃったー、と後から気づくのでもよし、大切なことは私たち一人一人が明るい気持ち、軽い波動をキープしていることです。それをお伝えしておいたほうがいいかなと思ってこうやって録音して見ました。今日も、心穏やかに自分の中心にいて、愛と感謝でお過ごしください、それでは、また。

就任式を前にして、真実のシナリオは? 〜まどか・シェラン・ルシェリさん

雪寄せ中 どうしても大の字に寝てみたかったのです…

こんにちは、アメリカ大統領選挙が気になっている方、たくさんいらっしゃいますね。そして結構気落ちしている方が多いです…私は、明日はもしかして凄いものが観れるかも知れない、とドキドキワクワクしています

メラニアさんの演説も素敵な人だなぁってみてましたが、昨日のトランプさんの演説をみましたが、何というか 愛に満ちた方で、感動の演説。そしてこれは後になったら、笑える演出になっているかも、どんでん返しを期待している私には、思わせぶりな、というか、、、と思いました。

さて、そんな中 アシュターのツインフレーム まどかさんの動画 就任式を前にして真実のシナリオは? のほぼ全文文字起こししました。*追記 こちらの動画は現在削除されてしまいました。DSにとってあまりに光が強すぎたのでしょう(真実である証拠ですね ^_^)

1月18日 午後6時

まずトランプ大統領の勝利は決まっています。というか、JB政権にはなりません、と言った方がいいでしょうか。詳しいことは他の方の動画で色々説明されていますから、ここでは省きますがこれまでの選挙と同じではないんですね、今回の選挙は。つまり、アメリカ合衆国としての次の大統領を選ぶという選挙ではありません。アメリカ合衆国というその国のあり方が終わりになり、本来の共和国という形に戻るので、その共和国の大統領を選ぶという選挙なんですね本来は。しかしその切り替わりにはもちろん時間がかかりますから、また新しい体制に移る前にこれまでの犯罪者たちを一掃しなければなりませんからしばらくの間軍が政権を担い暫定の大統領を置いてしばらくの間軍がこのアメリカという国を守るという形になるようです。暫定の大統領になるのはもちろんトランプさんです。なぜなら本来彼が地滑り的に選挙で勝利を収めていたからです。正当に大統領として選ばれていたからですね。ですから暫定的に大統領になるのもトランプさんです。こういう流れでアライアンスの側は既に切り替えの準備は整っている全て配置についていると言っています。あとは号令が出るのを待っているだけだと、号令というのはつまりはこのような事実を国民に広く伝えることと大量の逮捕のことですね。

今の状況で、JBの就任式がもう明後日あるんじゃないの、ともう諦めて本当に絶望的になっている方がいっぱいいるようなんですが、別にアライアンスの情報を知らなかったとしても、とてもとてもおかしなことが起こっているというのはわかりますよね。言われているJBの就任式はバーチャル、バーチャルといっても実際に関係者はそこに集まりますがたくさんの一般人それから街の人々に見せるパレードなどは行われない、バーチャルで行うといっています。ですから集まる人数はこれまでの就任式に比べてとても少ないわけです。それなのに何故あんなに大勢の兵士たちが必要なんでしょうか?3万5千人を超えているといっていますが、しかも、本格的な兵士たちです。アフガンや中東とかに派遣されていたような本格的な兵士たちで彼らの装備も本当に戦地で使うようなものを、そういう高度な兵器がいっぱい揃えられているのだそうです。戦いの準備をしているのですね、本当に、これって普通に考えてすごくおかしくありませんか?少数の関係者だけが集まって行う就任式なのになぜそんなに戦争のような準備が必要なのでしょうか。また、兵が動いているのはワシントンDCだけではなくてもうアメリカのいろんなところで軍が展開しているという報告があります。つまり全土が臨戦体制のようになっているんですね。就任式が行われる議事堂の周り、鉄条網の付いた柵がもう建設されています。これは見方によっては閉じ込める為の処置をしたという風に見えます。あるいはそこをそっくり軍事基地にしたと言っている人もいます。これが、何を意味しているのか考えられる一つは、この中に集まった人を逃がさないということですよね。つまり逮捕してしまう、一網打尽にするその計画があるのかもしれません。そするとそれは就任式当日でしょうか。そしてもしかしたらそのままこの場所で、ここでこれからある期間にわたって軍事法廷が開かれる可能性もあるようです。軍の中で裁判を担当する人たちがワシントンDCに向かっているという情報もあるようです。これまでのDSの犯罪者たちをここに連れてきて軍事法廷で裁く可能性もあるようです。それがいつ始まるのかはまだちょっとわかりません。もしかしたらもう緊急放送があってその説明がされた後に、もう直ぐに逮捕が始まるのかあるいは就任式に事寄せてその時に一網打尽にするのか、どちらにするのかわかりませんがいずれにせよ間も無く緊急放送 大量逮捕そして軍事法廷という流れは確定しています。それゆえ、それが決まった時のDS側の反撃もしかしたらCCPの軍事的援助もあるかもしれません、そういうものに対処するためにワシントンDCだけでなくアメリカ全土で軍が展開して備えているということです。ですから、別にアライアンスの情報を知らなくても、ただ事ではない、そういうことが起きているのはわかりますよね。またペロシをはじめとしてなぜあんなにDSたちがトランプさんを恐れていたのでしょう、なぜほんの数日も待てないで、弾劾すると騒ぎ立てるおかしな動きを見せたのでしょうか?恐怖ですよね、彼らは何が来るかわかっている、大手をかけられている、負けが近づいているのがわかっている、トランプさんがとのような最終的な動きに出るかわかっているのでなんとかそれをとどめたいと思った、ということです。

11月3日の不正選挙以降のトランプ陣営の動きをずっと見てきますと彼らはこのまま軍事法廷、ここで大量の犯罪者たちを処理する、これを行うために全ての条件を整えてきたということですね。あとで、不足な点がないように法的に、必要なことは全て行って全ての手順を踏まえてこの軍事法廷に持ってきていると思います。合法的に正しい手順を踏んでこの流れに持ち込んでいる、ということなんですね、これまでの法廷闘争、不正票の扱い、もうたくさんの裁判をトランプさんたちは起こしてきましたが結局それはやるだけのことはやったという既成事実を作ってきたわけです。ですからもう一度簡単に言いますと、今は最後の号令を待っている状態です。準備万端と言っています。あとはゴーサインを待ている状態ですので何も心配いらないのです。だからよく言われていますが、安心してポップコーン片手に待っていてください、ということですね。奇しくも、明日1月19日はアメリカではポップコーンの日、というのだそうです。これも、トランプさんは引っ掛けていますよね、ワシントンメッセージでもそうですよね、ポップコーンを片手にってしょっちゅう言ってますが、1月19日何か起こるかもしれませんね、この日は本当にポップコーンを手にする日なんですね。ということで安心してみていればいいわけですが、なんだかひどくガタガタになってしまって、ネガティブになってしまって揺れている人たちがいます。かといえば、その逆に本当に少数になってしまいましたがしっかりといろんな状況を見ながらも、水面下で動いている大きな流れを見抜いて、それを信じて希望として人々に伝えようと努力してくれているユーチューバーたちもいます。この両者の間で何が違うのか、それはやっぱり信念を持っているのかいないか、ですね。信念という形でもいいし、私は、トランプさんたちでもそうですがやっぱり神という存在を心に持っています。それを持っているかどうかでその人の強さが大きく違ってきます。神は別にキリスト教の神でなくてもいいんですね私も別にキリスト教の信者ではありません。しかし、神という大いなる存在がいてその存在と常に一体であり、またある意味その存在から見られているし、またその存在に支えられてもいるし、自分がそもそもその存在の一部であるということを知っているか知っていないかで、なんていうかな、大きな大きな船に乗っているという安心感が生まれてきます。この先どうなっても、最終的にはきっと大丈夫になるという安心感です。それがなくって、このちっぽけな肉体の自分、ポツンポツンあるいはバラバラに切り離されたここの肉体としての人間だけが寄り集まってこの世界を作っていると思ったらとても不安ですよね。自分の力はとてもとても小さく限られているように思えてしまうからです。だからすぐ絶望したり落ち込んだりしてしまう。

しかし、私たちはもっともっと大きなものの一部でありいつも見守られているんだ、支えられているんだ、私たちは地上では自分の肉体を使っていろんな行動は起こしていかなければならないわけですが、しかし私たちが正しい行動を取れるように、また何か失敗や苦難の時が来てもそれを乗り越える力をもらえるように、そういう力とともにあるんだということを信じていれば一見大変な災難、今回のことでトランプさんを応援していたのに勝てなかった、JBになってしまった、アァもう世界は真っ暗だ、世の中真っ暗だ、自分の人生も真っ暗だ、みたいに思っている人がいたとしたら、それもまたその大いなる力とともに乗り越えていけばいいんだと、きっとそれを乗り越える力支える力となってくれるんだという、そういう最後の希望というかな、そういうのが残るはずなんです。まぁ、神という言葉は使わなくても、その大いなる力とともに私たちは生きているというそれを、信じるじゃないですね、、、知る、あるいは思い出す、です。それができるかどうかが実はこれからの新しい地球での生き方を決めてきます。今までスピリチュアルというと、上っ面な、まぁちょっとお金儲けに走っているような、本当に自分を見ることのない、外の力に頼れば、お金を出せばオッケーだよ、みたいなスピリチュアルが流行っていたので、これもこれまでの支配構造の一部だったわけですが、そういうスピリチュアルがなくなってきて、本当のスピリチュアル、自分の本質とその大いなる存在をしっかりとつなげていくというスピリチュアルな生き方が、新しい地球での生き方になっていきます。

今回のこのトランプさんの戦いはその学びの第一ステップだと考えることもできます。これから私たちのリアリティは自分の意識によって少しづつ変わっていき、そのうちにそれぞれ全然違うリアリティに生きていくようになっていきます。ですから、今回のこのトランプさんの戦いでの体験も、その時自分がどのように乗り越えるかで一つの分岐点を過ぎていくといってもいいでしょう。このスピリチュアルな生き方というのは、これから先私たちが進化していく方向です。テクノロジーはどんどん進んでいきますが、3次元、この物質次元にフォーカスして楽しんでいく人と、5次元を目指して波動を上げていく人に少しづづ別れてきます。5次元を目指して波動を上げていく人というのは、魂の成長に不フォーカスしていく人、すなわちスピリチュアルな生き方を目指していく人、ということになります。スピリチュアルな生き方というのは、先ほどからお話ししているように大いなる存在と一体になって生きる、そのことを思い出していく生き方、ということになります。

さて、このポップコーン片手に楽しめるドキュメンタリードラマも、残り時間少なくなってきました。しっかりと心を強く保って地面にどっしりと足をつけてこの先の希望をみて、心穏やかに、あるいはワクワクでもいいですがポジティブな気分でお過ごしください、それではまた。