カテゴリー別アーカイブ: 海外地域情報

今 世界で起きている事に不安を抱く方へ…

SNSやお友達からなどの色々な情報で「もう何を信じて良いのか分からない」と言っているお友達がいましたので、サイモン・パークスさんからの情報をここに載せて起きます。

こちらに辿り着いた方は参考にされてください。

– 今週末から一部の地域を皮切りに、地球上のいたるところで大規模な軍事活動が行われようとしています。209カ国がこれに署名しています。さまざまな国で外国の軍隊が活動しています。彼らはNATO軍ではありません。

– ホワイトハットがコントロールしているので、MSMで報道されるかもしれないし、されないかもしれない。MSM(Main Stream Media)には従うべき台本がなく、物語をコントロールできないので、おそらく報道されないだろう。いずれにしても、国民はこれを本当の戦争だと思うかもしれません。

– これは第3次世界大戦ではありませんが、人々に恐怖心を与え、混乱を引き起こすために、そのように描かれるかもしれません。

– 皆さんは、政治的な舞台で展開されるであろうことから目をそらさず、台湾や中国、ギリシャやトルコなどの近隣諸国や、ロシア軍がウクライナに進駐していることからロシアやウクライナとのつながりを保つ必要があります。

– これは通常の戦争ではなく、非正規の戦争なので、物事は論理的な方法では起こらないことを覚えておいてください。これは、黒い帽子の人たちを油断させるためです。

– 世界中の多くの人が、影響を受ける可能性のある国に家族や愛する人を持っているので、多くの人が怖がるであろう状況の真実をサポートし、安心させてあげることが必要です。

– 起こっている、あるいは起ころうとしている軍事活動はホワイトハットの作戦であり、眠っている人たちを目覚めさせるためのポーズであるという事実に、私たちは冷静さと自信を持ち続けなければなりません。

– このような軍事作戦は、世界中の地理的・政治的な位置のバランスを取ったり、再調整したりするものです。土地の再分配は、この20年から30年の間にすでに合意されています。

– 多くの場所では、子どもたちが拘束されている地域の最終段階で、解放されることになる。特に、ニュージーランドと、オーストラリアなどの一部の国です。

– この軍事行動は、ニュージーランドなどの地域で大規模に行われる予定です。爆発音や銃声、子供の泣き声などが聞こえるかもしれないとのことで、軍は市民に家の中にいて外に出てこないように勧告する。 これは、ディープステート/カバルが子供たちを拘束している地域の最後の砦を取り除くためのものです。その中には、人口の多い地域もある。

– ここ数日、多くのエリートが資産を取り崩して街を出て行ったという報告が、複数の情報源から寄せられていることから、サイモンは「もうすぐだ」と感じています。ヘリコプター、ジェット機、ヨットなどが、金塊などを積んで各地を出発しています。悪者は逃げ回っている。

– 現在の状況の転換点に関連して、ここまで近づいたことはありません。サイモンは、今週末や来週末に起こるという保証はないが、その可能性が差し迫っていることを認識しておくことが重要だと考えている。

– 私たちは、高揚感と地に足の着いた状態を維持し、お互いをサポートしながらも、自分自身の環境をよく保ち、境界を意識し続けることが求められています。

– これからの数日間、あるいは数週間、強い気持ちを持ち続け、お互いにつながっていてください

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という事ですが…

何のことを言っているのかわからない方はそれでいいと思います… 慌てて海外のお友達に大丈夫?と聞いても?何のこと?と全く無関心、平和な方もそれはそれで良し、それぞれのタイムラインです。

お注射の話も、もどかしいですが必要であればそのタイミングでメッセージが届く、または質問されたり、連絡が来たりします。101匹目の猿現象を期待してます。

私たちは皆魂の契約を持っています。それは私たちの魂をより高いレベルの意識へと導くために、今世で経験する事になっている様々な異なるレッスンで構成されています。
今夜、寝る前に笑顔になれる事を考えてみてください。どんなに辛い一日でも、必ず何かあるはずです。そうすればよく眠れ、目覚めもよくなり、前向きな気持ちで新しい一日を迎えることができるでしょう。自分の幸せを手に入れましょう。

これからの地球のあり方は?

去年の今頃は、奄美大島に来ていました。

加計呂麻島にて

そしてその後はスペインへ、お友達の結婚式に参加しました。

Tarifa sand dune
2019年の5月

そして、最近お友達が写真を送ってきました。

それが、こちら

同じ場所の今の状況です。

確かに私も牛やヤギを高台の方では見かけました。

こんな感じで

これは2019年の5月

最近秋田でも河川敷をカモシカが歩いていたり、実は実家の家の前を横切って行くのを時々見かけます。大通りで信号待ちしてるし…

人がいなくて静かだと、自然は普通に戻っていくのだろうなぁ

海でもきっと今はエンジン音や工事作業の音が無くて静かなんだろうな〜 クジラやイルカはお互いのコミュニケーションが楽になっているでしょうね。

空気も澄んできています。もっとエコでクリーンなエネルギー、そして綺麗な水!!出来てきたら良いなぁ❣️

ミラノにて、しばしの休息

本来ならば、ここは乗り継ぎの為3時間弱の滞在の予定でした。

ロンドンからミラノまではイージージェットを使い、

ミラノからはアリタリア航空で

そして日本へ、、、

ミラノで一旦荷物を受け取りもう一度チェック イン しなくてはいけない

という、、、ちょっとだけ面倒ですが、

凄く安かったので、

これで 行ってみよう〜 !

と思ったのでした。

ところが2日ほど前の夜8時頃

アリタリア航空から一通のメールが届き、

なんと14日はキャンセルになり私のフライトを13日に変更するって!!!

いや、そんな事言われても

その日はまだロンドンに居るのです。

なんでキャンセル?! 

ダブルブッキングしたんじゃ無いか?

という周りの推測と、ダメだよ妥協したら、絶対ダメって言わないと! と言われました。 笑

すぐに電話をしてみました。

オーぺレーターに繋がって、

聞いてみると

ストライキ をするから、

だそうです。(イタリアやフランスでは、よくあるみたいですね、しかも初訪問で起きたか!)

でも、

私13日はロンドンで14日のお昼ににミラノに着くんだから13日は無理です。

と言うと

そんなこと言ってもストライキなので、

と言うので

変えるなら15日にして下さい

と頼みました。

それでも良いと言うのですが、

私が「 では、その日のホテルを用意してくれますか?」と言うと

それはしていません。

と言われました。

でも、EUのルールでしょ?

と言うと、

それは空港に着いてからカウンターで言ってくれ… と言われました。

でも、ホテルは今まで払ったことは無いとオペレーターの女性の方は言っていました。

でも、EUの規定を読むと ストライキやキャンセルやディレイしたらホテルや食事など保証してくれるはずなのです。

そして、ロンドンからは20分早く着き

ターミナルも移動して

カウンターへ行ってみると

誰も居ない!

インフォメーションのカウンターで聞いてみると、

ストライキで今日はアリタリア航空のスタッフは誰一人いないそうです。

… でたよ〜  

でも今日の飛行機を明日に変更されたから今夜のホテルとか手配して欲しかったけど、、、

空港で聞いてって言われた、と言うと

苦笑しながら、でも 誰もいないからそれが問題なのよと言ってました。

とりあえず自分で払って後でインボイスを送った方がいい、と言われました。

(実は去年もカナダ行きの飛行機が6時間遅れ飛行機代が戻ってきました! だから、、、今年もか!)

ふーん、、、

で、なんでストライキなんかするの?と聞くと

会社がもう傾いていて転売されるらしく、その待遇のことで不満があるらしく、それに対する抗議だそうです。

そうですか〜

インフォカウンターのお姉様に

ご不便をかけますね〜 的なお言葉をいただき、

さて、じゃぁ どこに泊まろうかなーっと探していたら

あー可愛いなって思うところはシェアバスルームだったり10キロ近く離れていたりして

この時、私は大きなベッドで 寝たいー

と思い、 それから12:30頃までに空港に着けば良いので12時チェックアウトでシャトルバス サービスがあるところが良いな

と思っていたので

10分くらいで着くホテルに決めました。

口コミも良いし 朝食も付いてて美味しい、と書いているので

クィーンサイズのベッドの部屋にしました〜 (一人だけど。)

12時チェックアウトだし ラストのシャトルバスは12時なので

朝ゆっくりだー!

という事で、初イタリア 散歩をしたら、のどかな感じ

お店はあまりありません。

でも 綺麗な夕日が観れました!

そして、翌朝 シャトルバスではなく 普通の車で送ってくれました。

空港で、カウンターの方に昨日のその旨を伝えると、なんと日本人の受付の方がいて、その人に話すように言われ、日本語がしどろもどろになりながら聞くと、日本のサイトからリクエストができるそうでした。昨日のストライキの成果はあったのだろうか? そうであってほしいですね〜

エルフの居るアイルランドにて

イギリスのファームハウスから戻ってすぐに、車でウェールズからフェリーに乗り、アイルランドへと向かいました。

去年も訪れたアイルランド、イギリスもロンドンから離れるとのどかですが、アイルランドはもっとぎゅっと自然が凝縮された感じ?海辺だということもあり、とても癒されます。

インスタグラムに乗せた映像が⏬

こちらです

パートナーのいとこに2人目が生まれ 生後2ヶ月の赤ちゃんに会いに行こう、と言うことで話が進んでおりました。ロ

ンドンを出発して 途中 ウェールズの手前で一泊、イギリスのカナルによくあるあの細長ーいボートに初乗船しました。

幅は狭いけど長いので快適な空間、背の高い人も真っ直ぐ立っていられました。誰かが歩くと微妙に揺れます。笑

実は私がいつもパスポートを入れているバックをロンドンに置いて出てきたんですが、イギリス着いてすぐに何気なく小さめのバックの方に移していて、何も考えずその小さい方のバックをヒョイっと持って来たので、細長ーいボートに着いたとき ハッとパスポートのことに気づいたのでした。 すっかり忘れていたけど持ってきてた、良かったわ〜とホッとしたのです。

でですね、ここへ来てパートナーがパスポートを持って来なかったことが発覚! でも ヨーロッパってパスポートの他にIDカードのようなものがあってそう言うので入国できるのでは?と思ったのですが イギリスはそういったIDカードはないそうで、でも運転免許証とかでも入国出来るというのが判り一安心。まさかここまで来て引き返すの?とちょっと焦った瞬間でした。

そして翌日 フェリー乗り場までドライブして夕方アイルランドに上陸しました。前回はパスポートを見せて滞在は約10日と言うと、ああそうですかといってパスポートを返してきたので、スタンプ押して欲しいと頼んだのです。今回は約1週間、入国時国籍は?と聞かれ日本人と言ってパスポートを渡すと、中をパラパラと見て レジデンスあるんでしょ?と当然のことのように聞かれ、いいえ無いです、と言うとイギリスには3月に入ったんだよね?と言うので、いいえ10日ほど前です、(そこでパートナーが今年の5月から日本人も自動改札に変わったんだよ、と付け加えてくれ) ちょっとまってね、と言って どこかへ行って戻ってきたら、はいオッケーと言ってパスポートを返してくれました。

今回はスタンプ押してくれたかな?と思ってチェックすると、1ヶ月前の入国日のスタンプ押してある!その横にもう1つスタンプ押してあって手書きで入国日を書き直してありました。笑

面白いことに、アイルランドからイギリスに入るときはノーチェックなんですよ〜 きっと、、イギリスのナンバープレートだからでしょうね。

約4時間の船旅
なんか石造りの家可愛いの!

長くなりましたので次回へ続きます。

Beechenhill のファームハウス

ファームハウスのお母さんが描いた地図

今日は 周辺を散策、4時間ほど歩きました。洞窟や河があるのですが、先週の大雨で周辺はぬかるんでブーツは泥まみれに、、、と言うかFootpathを通る時羊や牛の牧場を横切るので、そこは地面が柔らかくて、芝生の上を歩いてるのに、足が埋もれる! 川の横は石がゴロゴロしてます。


そこらじゅうから水が湧き出ていて、野生のアヒルがあちこちにいました。
エコ フレンドリーなファームハウス
洗剤などにも気を使ってました。
川で遊ぶアヒルたち

暖炉のある家、苔に覆われた道。石造りの建物、可愛すぎる!

すれ違う人も少なくて、車もほとんど見かけませんが、夏はとても混んでいるそうです。 アルパカが放牧されていたり、羊は冬毛でモコモコ

歩いたのはこの周辺でした!

ちなみにステッピングストーンは雨が降ったせいで流木が引っかかり、さらに水かさが増して渡れず、でも幸いにも逆から歩いて来たのでその先にある橋を渡って向こう側へ。引き返さず一周できました。