こんにちは〜
今回も引き続き石川さんの動画です。いやぁ、、、なんか前に聞いていたことがここで話されていると、わぁやっぱりそうか〜!って感じです。

誤字が沢山あるかも知れないです。ご了承ください。
以下が動画のリンク先です…https://youtu.be/xM4XIoeYSJw
12月29日 午前9時15分収録
ワシントンから14回目のショックと感動のメッセージです。
いよいよ今年も本日を含めて残り3日と迫ってまいりました。
今日のメッセージは本当にすごすぎる内容であります。
興奮して胸の高鳴りがおさまりません、冷静にですね本日のメッセージを紹介をさせていただきます。
石川様、皆様からのたくさんのコメントを読ませていただきました。
皆様の情報量の凄さや、正しい方向性の選択をされている方々が多いことに安堵しております。
今、アメリカ国防総省は12月18日より新たに5つの大学を含む60の企業や組織を制裁リストにさらに加えました。
人民解放軍のために軍事開発を行う7つの中国に大学とその他11の中国の大学などが全て制裁リストに入っていますし、それらは実質的な金融措置を行っています。我々は日本の現状に憂いています。
アメリカが制裁を加えても、同盟国である日本が同様な措置を政府がやらなければ、様々な最新の技術が中国共産党に漏れていきます。
日本の45の大学はこれこれらの制裁を加えた中国の大学と学術提携を締結しています。
これらの大学は中国の軍事に協力しそれに関わる学者や研究者たちは中国共産党の発展に加担しています。
肥大大臣で有名なファウエーは未だに世界中で通信基地局の仕事を受けています。
中国共産党の脅威は肥大化する一方です。
日本のトップが何もやらないのであれば、皆様の民意で自分たちの懐が暖かくなることしか興味がない政治家や官僚たち、これらの売国奴に国民は怒りをぶつけるべきでしょう。
ここで、先日ディープステートの内容をお話ししましたが、過去の巨大な一族は数年前に一掃しましたのでお伝えいたします。
まず、イタリアの二つのファミリーの件をお話しします。
一つはファルネーゼ家、もう一つはオルシーニ家です。
ファルネーゼ家はトスカーナ地方出身のアレッサンドロ ファルネーゼが強硬に即位したことで勢力を伸ばした一族です。
パウルス三世はパルマと ピアチェンツアを 強考慮から切り離し1545年ピエール ルイージが初代パルマ公となり、権力を握りました。
彼ら一族は1540年にイエズス会を創設、イエズス会のアダム ワイス ウブドはイルミナティを創設し、ロスチャイルド家に権力を与えました。
ファルネーゼ家は権力の座をその後ワシントンDCに移し、背後で暗躍しました。
もう一つは、オルシーニ家です。
オルシーニ家はローマの有力貴族の一つで、ローマの覇権を争いました。
12世紀のケレス ペニス三世は そして13世紀のニコラウス三世そして18世紀のベネディクトス13世とローマ教皇をあしております。
オルシーニ家はある種族と非常に強いつながりがありその種族の主なつなぎ役となりその種族とローマ・カトリック教会との間の条約を作ったのはこのオルシーニ ファミリーであります。
オリビエイトの地下室にバチカンのゴールドを貯蔵してました。
オルシーニ家は2010年5月の我々の作戦で大きく力を失い、もうディープステートの権力の中枢ではなくなりました。
2019年4月よりディープステートの上層部の大量逮捕にてグランタナモ刑務所に輸送され始めました。
2019年5月にはヨーロッパのディープステートの中枢であったある一族は 長い間アメリカ国家との契約で吸い取っていた資金を、トランプ大統領は破棄させて大きな中枢との戦いは終わりました。このディープステート中枢との戦いは昨年で終わっています。
残党である家臣、軍団であったオバマ、クリントン、ジョージ ソロスたち 中国共産党により買収されている上層部の国家公務員たち 民主主義国家をないがしろにして魂を売り渡して不正を良しとしている民主党と共和党員の一部が今はトランプ大統領に牙をむいています。
しかし、トランプは再び来年の一月20日には必ず大統領に就任します。 なぜなら彼はある大きなことを実行しなければなりませんし、その時は近づいています。そして今後の地上を平和に向かわせる大きな発表は大統領就任式からそんなに遠くない日にやってきます。
その発表は二つの大きな事柄に分かれてます。一つ目は我々の話を耳にしてくれた皆様にはそんなに驚愕はしませんが、公式に発表されれば、驚きの事実が公表されるでしょう。
そして二つ目の事柄が発表されてから4ヶ月以内に新しい政府を発足するために議会選挙を行います。
暫定政府は全ての国家緊急事態を終了し私たちはアメリカ憲法のもとに戻ります。
その後、世界中が同じ状況に向かい、平和を確立します。
その日が近づいています。
お話を聞いていただきありがとうございます。
素晴らしい新年を迎えることを祈り、少しでも皆様の耳に石川様の言葉が残っていただき来年その日を迎えてくれることを祈ります。
愛と平和と光に包まれた未来を世界中の人々と分かち合えることを楽しみにしています。
以上ワシントンからショックと感動のメッセージでありました。
そして最後に、年納めにふさわしい皆様の素敵なコメントを期待いたしております。
以上石川新一郎でございました。