スクーバ器材の点検に、、、

昨日はとっても気持ちのいいお天気の秋田市でした〜

秋田滞在も後1週間ちょっとですが、この後は沖縄(石垣島)へ向かいま〜す。

と、その前に日本初上陸のパートナーを成田でピックアップ ターミナルを変えてその日のうちに石垣島へ!

今回は与那国島でダイビングします。最近ダイビングはレンタル器材を使っていたのですが、今回は自分の器材を使いたいなぁと思い レギュレーターとBCDなどを引っ張り出してみたところ、うーん、、、ちゃんと動くかな?とちょっと不安、どうしようかな?と思って検索したら、近くのダイビングショップで器材無料点検中の見出しが! 早速お電話して伺いました。

日本でオーバーホールをすると次の点検日なんかのステッカーが付いていたりピカピカになって帰って来ますが、モルディブではそう言うのはないので、お店の方は「これは雑ですね!」と仰ってました。

LPIのホースがヘタって来てはいますがちゃんと作動します、BCDはボタンもバルブもしっかりしている、と言っていただきました。 (BCDは時々分解して洗ったりしていたので そのおかげで)古いけどコンディションバッチリ。その中圧ホースは気になるところですが一応大丈夫なので一安心。

道具は大切に使いたいですね〜

そして、秋田から沖縄まで遠いので時間に余裕を持って、宅配便で器材は先に送りました。無事についておくれ〜 笑

お店の方は与那国島でダイビングされたことがあるそうで、いろいろアドバイスしてくださいました。日本と海外では違うところが色々あるのと、地域によっても違うので事前に知っていると心の準備が違います。

今回、ダイビングサービスを選ぶ際色々質問をさせていただきましたが、別の角度からの意見なども参考になります。日本のダイビングスタイルってちょっと独特だったりもします。

日本のダイビングで私がちょっと苦手なのはスチールタンクです。

基本的にスチール使うと3ミリのウェットスーツだと私は重りはいらないのですが5ミリだと1キロかなぁ?と思いますが、それだと後ろが重くてバランスが悪いので結局2キロか3キロ付けて潜り、水中で超BCDに空気いれないと!、と言う感じになるのです。

でも、10リットルのタンクは短いので足が動かしやすい〜と言う利点もあります。モルディブでも、あれば10リットルのタンクを使ってました。

スクーバダイビング、日本では石垣島と奄美大島で潜った事しかありませんが、ずーっと行きたいと思っていた与那国島!ようやく念願叶います〜♪

こちらは去年の加計呂麻島にで

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