生まれて初めてのフェスティバル! いくつになっても初めての体験ってワクワクしますね!
明日から一般の人たちも、入場してキャンプ会場でテントを張り始ます。
準備期間のさいしゅうび、なぜかライトボックスのリレイがうまく作動しない!というハプニング+システムにコードを作って書き込む時間がなくなって、私のパートナーはパニックに落ちっています。
どうやら沢山のことを色々混ぜてしたかったのですがどれも何かと手間取りすぎて気がついたら時間がない!という状況に落ち込んで呆然としています。
いよいよ投げ出すんじゃないの?というくらい頭を抱えているのでした。
去年担当した人もどうやら同じ感じだったのでは?という気がしました。
ここに着く前から気がついていたけど、、、私のお友達、ちょっと準備期間が1-2日たりなかったね。
と心の中で思いつつ
でも、そんなこと言ってもフェスティバルは始まるので、とりあえず私は、叱咤激励しながらも出来ることをお手伝いしてみました。
またしても朝の3:30。
でも何とか終わった!
この木にはメッセージが込められていて木の周りには精霊が捧げ物を30分おきに捧げるのですが、
工場の様なところに残された唯一の木が希望を象徴してるのでした。
ライティングも木が脈を打っている様にセッティングしてるのです。