Leh ーのどかな村で野菜の収穫のお手伝いー

昨日はサブーという村(レーから3-4㌔離れたところ)へいってきました。
ここはゲストハウスの奥さんの実家があります。
彼女の誘いで一緒に実家へ遊びに行きました。
途中の道はすさまじかった。
行く途中、私に「ほら、見てここは本当は原っぱで緑がいっぱいだったの」とか、「ここは橋があったのにどこかへいってしまったの」とか説明してくれました。

車や家が泥に飲み込まれてしまって見るも無残なところがいくつかあって、幸い訪ねた家族の家は無事でしたが回りは山がそびえていてちょっと道が違えば土石流がきてもおかしくない場所でした。

でも、なーんにもないのですごく静かです 。
庭にはぎっしり野菜とお花が植えられていて昨日は収穫のときだったらしくほうれん草のような青菜をちぎっては束ねていました。
私もおねえさんたちに混じってちぎってきました。
時々アプリコットを木からもぎ取ってつまみ食いしながら。。。
男の人たちはそのちぎった青菜を紐で束ねて根に近いところを切りそろえて水で洗う作業。
当たり前ですがすべて手作業、この野菜はアーミーのサプライになるのだそうです。
お昼はござを引いてそこでいただきました。
ラダックのご飯はアル・ゴビー・ダルカレー にご飯です。(アルがジャガイモかな?ゴビーがカリフラワー、ダルは豆です)朝はご飯を食べないんだそうでお米はお昼か夕飯で食べるんだそうです。
そしてバターミルク?しょっぱいバター湯のようなものを飲みます。
私はこれそんなにおいしいとは思いませんがいただきました。
お昼ごはんが盛りだくさんだったのでちょっと動けずにのんびり青菜千切りを続けていたら4時になっていた。
青菜の後はたまねぎでした!!まだやるのか?と思っていたら、お茶にしようと言って甘ーいミルクティーを作ってビスケットや食パンと一緒にいただきました。

たまねぎは葉っぱがついたままですごく小さい杏ぐらいの大きさです。
泥のついた皮をはがして根を切る作業をしたら青いねぎのようなところがついたまま束ねていました。
これもちょっと手伝っていたらゲストハウスの奥さんがもう帰ろう、と言ってだんなさんと息子と4人で皆がせっせと働いているのを尻目に帰ってきました。
いやはや、農家の1日体験日でした。

帰る途中、家が壊れて直している道を通りかかるのですが、そのたびに奥さんは声をかけて励ましていました。本当に、痛々しかった。

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